今日は終日バイトをしてました。
21時に帰ってきて、紅白見ながら年越しそばを食べて、ようやく大晦日感が出てきました。
そんな大晦日を迎えた2020年を一言で表すとしたら…
「必死」
こんな言葉が浮かんできました。
今年は、自分にとってかなり波のある年でした。
この上ないってぐらい幸せだったり、この上ないってぐらい悲しかったり、この上ないってぐらい自責の念にとらわれたり、この上ないってぐらい前向きになったり。
いろんな波長の波に揺られながら、とにかく必死に過ごした1年です。
2020年の自分の1年、いい年だったかと問われれば、ちょっと分かりません。
私にしては珍しく、思い返すことが少し苦しい、労力を使う。そんな風に思うような年かもしれません。
だけど、そんな風にもがきながら必死に過ごした1年だったからこそ、考えたこと・得られたことが多かったように思います。
pandoの記事の至る所にもそれが散りばめられている気がします。
2021年は、ここでもがいた分、それを出したり、自由にいろーんなものに触れていったりする1年にしたいです。
今年1年、ありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いします。