おかえりモネ

ＮＨＫの朝ドラ見てる知り合い少なすぎて、誰とも共感できないｗ
私の推しドラマはＮＨＫ連続テレビ小説「おかえりモネ」です。主人公が気象予報士を目指して上京する話。
魅力は、挑戦する人の背中を押してくれるストーリー。
このドラマでは刺激的な急展開とか、強烈な悪者とかは出てきません。よく言えばほっこりする。悪く言えば刺激的ではないドラマです。そして、主人公はなんだかんだ上手くいってしまうのであまり大きな挫折とか、葛藤とかはしません（多少はします）。
では、なぜそんなストーリーに魅力を感じるか。

それは、背中を押してくれるから。

就活が始まって、不完全なまま、訳のわからないインターンシップに飛び込まなくてはいけない。そんな自分にが毎朝、慣れない東京で色々悩みながらも、なんだかんだ上手くいってしまう主人公を見ると
「上手くいくかわからないけど自分も飛び込んでみよう」
と思えるからです。
これは、果たして正しいのか。実際はドラマみたくは行かないよね。解ってはいるけど、やっぱり、迷いながら、上手くいくと信じたい。信じないと、飛び込めない。
だからやっぱり、他にも色々推しドラマはあるけど、一番は「おかえりモネ」です。

でもでも、今いいところなんで、刺激が無いなんてかいたけど、今、面白いところなので興味がございましたら是非！！

※こんな記事かいてますが団体ではカンボジアでの教育支援活動してます。この記事と活動はほとんど無関係です。でも海外というよくわからないところに飛び込んでいくことは重なるかも