約1ヶ月間、記事を読んでくださった方ありがとうございました!
私は思ってることを文章や言葉にするのが苦手で上手く伝えられたか分かりませんが、私なりに短い文でありましたが書かせて頂きました。
このコンテスト1ヶ月間を振り返りたいと思います。
まず私がこのコンテストに応募したかといいますと私は元々モデルという職業に興味がありました。
街中を歩いてる時やふと周りを見た的、大きな広告や看板を見る度に気づけば強い憧れを持っていました。
また、過去のコンプレックスからも自分を変えたい、変わりたいという思いが強くありました。
そう思っている時に偶然なのかこのコンテストに出会いました。「私なんかが」と自信がなく最初は出場するか迷いました。
しかし昔からの夢ともあって参加することを決め毎日記事は何を書こうか、こんなことがあったからこれを記事に書こう!など毎日楽しかったです。
コンテストに出る際、目標としてマイナス3キロ落とします!と宣言をし、腹筋をしたりランニングをしたりしてきました!
結果はと言うと2キロしか落ちませんでした(;_;)目標に及ばず悔しいので筋トレやランニングは引き続きやっていきたいと思います。
次に私の過去についてお話します。
私は昔、自分に沢山のコンプレックスがありました。
小学生の時には色が黒く、男の子に外国人って言われて大泣きしたり高校生ではアイプチをして生徒指導されたり。
高校生に関しては本当に理解が出来ませんでした。
生徒指導の先生は私がアイプチをするのに対して、「そのままで可愛いんだからしなくていい」と言いました。私が「アイプチをしないと一重がコンプレックスで外に出られない」というと「大丈夫だよ」と笑いました。その時の私にとってその笑いながら言われた「大丈夫だよ」はとても傷つき指導が終わったあと1人で泣いたことが何回がありました。その時の私は、なぜ私だけと思っていたと思います。それと同時にどうして努力している子に対してその子の気持ちは何も考えずに「大丈夫」なんて言えるのだろうと思いました。その時の私はまだ一重で。結局、私は高校3年間アイプチを取らずに先生と戦いました。何回も指導され泣いて、、本当に今でも意味がわかりません。
ダメだと言われれば言われるほどコンプレックスになり高校生の私は本当にしんどかったです。
最後に私のこれからをお話したいと思います。
私は将来、広告やモデルになり誰もが街で1度は見かけたことがあるような広告モデルになりたいです。
というかなります!!!
今の私にはまだまだ力不足かもしれません、が
もっともっと自分を磨き、絶対に夢を現実にしたいと思います。
そして私は今まで私に陰口や悪口を言ってきた全ての人を見返し「すげぇ」と言わせたいです!
この記事を最後まで読んでくれた方、今まで1度でも私な記事を読んでくれた方ありがとうございました。
まとまりもなければ伝えたいことが上手く伝えられたかわかりませんが1ヶ月間、楽しかったです。