「カラオケ大会の挫折」
自分は小学生の頃から合唱コンクールでは先頭に立ち先生から『◯◯君みたいに』とよく手本になっていて、自分は上手いだとずっと思って今した
そして高校に入学して初めての夏の日に地元でカラオケ大会があり少し有名な作曲家などが審査員でした
なんとエントリーナンバーは1番でした。
1人では恥ずかしく仲の良い友人とよくCHEMISTRYを歌っていて上手い上手いと言われていたので、CHEMISTRYを歌いました
緊張でちょっと失敗はしたけどまずまずやな!って思っていたら何と同じ曲を1人で歌っている人が今した。
その人の歌声は本当に上手く気持ちがいい感じでした。
それと同時に凄く恥ずかしく終わった後の拍手の量も全然違い初めて自分のレベルを思い知らされました。
そこからは自分なりに色々歌の練習をしています。