6期生インタビュー

1坂田ゼミを選んだ理由
 
・意識高いゼミで成長できそうだったから
 
・先輩との交流がある。また、グループワークの活動を主に行っており、たくさんの考えを持った人と関わりができると思ったから
 
・活動内容に興味を惹かれたため
 
・どの業界に勤めることになっても、必要なスキルを見つけられると考えたから。
 
・自分自身の能力の向上を図りたいと感じ、周りと切磋琢磨できる環境下を望んだため
 
・①様々な業界の企業と関わり、自分の視野を広げたかったから。②実際の企業の方々と学生のうちから関われる機会は他でなかなかないと思ったから。
 
・カリキュラム内容

2どのような気持ちでゼミ活動に取り組んでいたか、心がけていたこと
 
・個々ではなくチームで取り組むこと
 
・自分の意見を押し通すだけでなく、他の人の意見も聞いてみんなにとって良い提案を考えること
・グループ活動が主軸のゼミなので、なるべく会話することを心がけ、今考えていることをグループ内でこまめに共有した。
・根拠を明確にし、学生ならではの意見を出すこと。意見を出しやすい空間づくり。自分から周りを見て動く(仕事する)
・ゼミ生として活動する中で、他の人と比べて自分は何ができるのか考え、それを実行するようにした。
・より良いものを提案したい
・案件に真摯に向き合うこと

3ゼミ活動を通じて身についた力
・プロジェクトを進めて行く力、プレゼン力
・プレゼン力、企業の人の前でも堂々と話す力
・プレゼン度胸
PCスキル、プレゼン力、分析力
・自主性
・コミュニケーション能力、ディスカッション力など
・集団での意思決定プロセスの重要さ

4一番印象に残っていること、プロジェクト
・ワンチャンピオンシップシップ
・イツノマ様の地域振興プロジェクト
・コミュニティーセンター様からの案件。中間報告では全く手応えがなかったが、最終報告ですごく褒められたので安心した。
・老舗DX
・コミュニティセンター今までで1番着手するのが難しく、アイディア出しも困難だった。しかし、先生や周りからの助言やグループメンバーで沢山話し合った結果、先方から好印象を貰えた。
・素肌シール
e-park

5坂田先生に一言
2年半お世話になりました。坂田先生のおかげで腐った大学生活ではなく、学びの学生生活を送ることができました。今後もお世話になります!!
・厳しい環境を作ってくださり、意識の高い仲間に囲まれて活動することでたくさんの力を身につけることが出来ました。この活動で得たことを社会人になっても必ず生かしていきたいと思います。
・物事に積極的な坂田先生のゼミに入ったことで、消極的な性格の私も、少しは積極的になれたかなと思います。坂田先生のおかげです。ありがとうございます。
・ゼミ生一人ひとりのことを親身に考えてくださる先生、本当に尊敬しています!
・あまり私自身ゼミに還元することは出来ませんでしたが、案件での取り組みで行き詰まると様々な視点からのアドバイスを下さり助かりました。ありがとうございます。
・これからもお世話になります!
・お元気ですか?

6いつごろから就職活動を始めたか
2年生の冬ごろ
3年生の秋
3年生の夏(6.7)
・本格的に始めたのは大2の冬
3年の夏
3年春頃
2年の9月頃

7就職活動で軸にしていたこと
・成長から生み出す影響力
・型にハマった仕事ではなく、想像力が活かせる仕事
・本当に興味があることなのかどうか
・より多くの人の原動力になる仕事をする
・自分が働いている姿が想像できるかどうか
・やりがいを感じながら日本社会の発展に貢献したい
・どんな状況でも自分の考えを一般化して言えること

8インターン参加数
・約50
・約10-15
・約10-15
・大学21月:1 、大学3年夏:6 、大学3年秋冬:8
4
10社程度
1

9就職先を決めた理由・きっかけ
・土日休みで給料が高く、そこそこ大手だから。
・働く姿を想像したときに一番ワクワクしたし、社員の方が働いていることに誇りを持っている姿が印象的だったから
・事業内容に興味があった。社内の雰囲気。
・軸の一致、福利厚生(長く働ける環境か)、社風
・人事の方が就活生の目線になり親身に話してくれたので、良い先輩が多いと感じた。
・正直者が馬鹿を見ない社風が良いと思ったから。福利厚生が比較的良かったから。
・その業界の将来性

10ESについてのアドバイス
・面倒くさくてもとにかく考えや思いを文字にしてみること。そして添削をいろんな人にお願いしてみること。とにかく書くこと!
・誰がみてもスッと頭に入ってきやすいように、自分だけでなく第三者の人にも必ず見てもらうこと
2年生に対しては、どこにでも胸張って言えるエピソードを最低でも3個くらいは作っておくといいと思います。
3年生は、志望業界に携わっている大人にESを見てもらうべきだと思います。MatcherなどのOBOG・訪問アプリを使うと結構色んな人が見てくれます。でも数多くの人に見てもらうとその分それぞれ言うことが違かったりするので、あくまでも参考程度に、気にしすぎない精神も重要だと思います。
・エピソードはいくつあってもいい。HPや説明会などで、「ここの企業は"挑戦"がキーワードだな」と言ったように何を大切にしているかを把握した上で、ウケの良さそうなエピソードを!
・背伸びしすぎず、等身大で書く。その方が面接で具体的に答えられるので自分がスムーズに回答しやすい。
・第三者が読んだ時に一発で理解できるよう、分かりやすく簡潔に書くこと
・試行錯誤のみ

11面接についてのアドバイス
・面接官との会話を楽しむこと。そして他の就活生に負けないくらいの笑顔と最高の挨拶から入ること。
・着飾ろうとしないで、ありのままの自分で質問に答えること、考えすぎずに自然体で臨むこと
・自己アピールしたすぎて、くどくど喋るのは控えた方がいいと思います。質問されたら答えを簡潔に答えて、面接官と会話のキャッチボールをするといいと思います。
・とにかく事前の言語化(自己分析)を怠らない。逆質問もアピールの場。あと笑顔でハキハキと!!!
・予期していない質問を多く受けると思いますが、落ち着いてその時自分が思っていることやありのままに話す事が大事だと思います。見え張ったり、嘘つくとそのあと自分が話にくくなります。そしてバレます。
・ケース練習を何度もして、アドリブでどんな質問にも答えられるよう自分の答え方の流れを掴む
・経験を積むこと

12就職活動のアドバイス
・面倒くさくてもとにかく行動することが大切だと思います。学歴とか気にせずとにかく挑戦してみてください。周りに流されず自分のペースで自分のペースで頑張って下さい!
応援しています!!
・内定が出るのが早くても遅くても勝ち負けはないし、自分が納得して終わることが1番です。迷ったら悩んだら周りの先輩や先生をうまく頼って、自分なりのゴールに向かって頑張ってください!
・情報をとったもん勝ちだと思うので、色んな大人とか先輩に話を聞いて頑張ってください!いいご縁に恵まれますように!
・周りが就活を終えはじめるとモチベーションも下がってきてしまうかと思いますが、自分が納得いくまで諦めないですることが大切だと思います。いつでも相談乗るので気軽に連絡してください◎
・自分が何したいか決まっている人は企業研究を進めて、自分が何を重視しているのかちゃんと見極めて企業を決めるのが良いと思います。決まっていない人はどんな人と働きたいか、何はしたくないか等を考えてインターンシップに沢山行くといいと思います。
・たくさんの企業を知ることができるチャンスなので、自分の納得いく企業が見つかるまで諦めないで頑張ってください!
・正解はないので自分で道を作る

回答してくれた
西脇雅尚さん・有吉千遥・北沢知愛さん・根石あかねさん・岩松陽香さん・池津瞳さん・加藤雅也さん
ご協力ありがとうございました。