デジタルワークという授業のなかで、自分の好きなデザイナーや建築物についてまとめレイアウトしました。
私は、ドイツ発祥の家具・インテリアブランドKAREデザインについてまとめました。トレンドスタイルやスタンダードなデザインを独自のクレイジーな解釈を交えユニークなデザインが特徴なKARE。そこで"写真に収めたくなるデザイン"をコンセプトにカメラ画面のレイアウトにしました。右側の部分は、スマートフォンのカメラ画面を元に、実際にKAREの家具を撮影してるようなデザインに、左側はKAREの家具と創業者のJürgen Reiterの写真を載せ紹介文を書き全体を主に黒と茶色、白でまとめ統一感を出しました。