アートディレクションした飲み物のデザイン

アートディレクションの授業の課題を今までに無い飲み物というテーマで行いました。(※デザインはアイデア出しの部分しか行っていません。)

今までに無い飲み物を考えた時にありそうで無いものを考え、今までは粒状の飲む日焼けしか見かけたことがなかったので、液体状の飲む日焼け止めを考えました。

point----

夏になると、日焼け止めを塗る時間が増え、塗るのが面倒になりがちですが、液体タイプの飲む日焼け止めは、飲むだけでしかも、粒タイプとは違い水なしで飲めるので行動の工程を効率よく減らすことができ、面倒くさくなく日焼け対策をすることができます。

design----

日焼けをし、サングラスをかけた女性が初めのパッケージで、サングラスの部分がシールになっていて、剥がすと、日焼け跡のある顔が出てきます。

ターゲットは10代~20代の女性で、ボトルは香水の瓶風にして可愛らしさをプラスしました。

山本 一樹
2021.12.17

発想が斬新で目を引きました!!
日焼けをテーマに描かれているのが面白いです!

この作品は何をきっかけに作ろうと思われたのですか?

No Name
2021.12.18

ありがとうございます!

この作品を作ろうと思ったきっかけは、夏になると、日焼け止めを塗る時間が増え、毎日塗るのは面倒なので、液体タイプの飲む日焼け止めを考え、煩わしさから解放されたいと思い、制作しました。

山本 一樹
2021.12.24

そうだったのですね!
確かに飲んで日焼けを体の中からできたら幸せですね!

松尾 良彦
2021.05.18

すごい!発想が面白い!

No Name
2021.05.21

ありがとうございます!!