理想のチーム像 -田中菜摘子


こんにちは。

3年マネージャーの田中菜摘子です。


理想のチーム像について、自分の思うことを書いていきますが、いまだに最終形が見えていません。なので自分の中にある気持ちをとびとびでポンと書いていきます。

あら?てなるところあるかもしれませんがあたたかーい目で読んでいってください。



私のずっと変わらない思いは、

最後にみんなが「あーリザーズに入ってよかったなあ、1年生のときに入るって決断した自分を褒めたい、、、」という気持ちになってほしいなってことです。


リザーズの一員だった時間が、自分の人生の中で誇れることになったらいいなあって思います。もう一度選択できるとしてもリザーズを選ぶ!てなる時間を過ごしたい。


ぼやけすぎています、、、、、、



この気持ちになるためには、まずちゃんとみんなが仲間でありたいなって思います。一緒にラクロスやってる人たち、じゃなくて、一緒にラクロスやってる仲間って。

ポエミー気味ですか、、、?🙂


ひとりだとさぼりたくなったり、いやでいやでやーめよってなってしまうようなことでも、「お前やるなら頑張るわ〜」みたいな、上へ、良い方向へ引っ張り合える関係がみんなの間でほしいです。

信頼ある関係でありたいです。


信頼するにはお互いのことを知っている必要があるけど、わたし全然みんなのこと知らないなってなりました。


今までに、「勝った!嬉しい!でもなんか、なんもしてないわたしが喜んでいいのかなあ」って気持ちになったことがあります。 

原因は、自分が胸を張ってこう頑張ったっていえる努力をしてこなかったことだと思ってて、今もそれは変わりません。が、

みんながどんな気持ちでどんなふうに頑張ってきたのかを知ってたら、

そんな自分の気持ちをこえて、素直に嬉しくてたまらなくなるんじゃないかなって思いました。

新人戦がそうだったなあって思います。とにかく嬉しかった、、、、、、


ごちゃごちゃしてきました。

とにかくお互いのこと知らないなんてそもそも寂しいし、そんなのじゃ一緒に頑張れる関係にはなれないなってことです。




あとやっぱりみんなが楽しいって気持ちをもててるチームでありたいなあって思います。


自分が上手くなるのが楽しいでもいいし、ラクロスを見るのが楽しいでもいいし、ラクロスをしてるかっこいい先輩を見るのが楽しいでもいいし、素敵な子たちと過ごせることが楽しいでも、なんでもいいと思いますが!!!!!



書けば書くほどごちゃごちゃに散らかっていってしまった気がします。終わります。 


ここまで読んでいただきありがとうございました!