名古屋大学男子ラクロス部1年の前川孔志です。
僕は大学で新しいことを始めたくて、ラクロス部に入部しました。
新しいスポーツを始める感覚は新鮮で、三重県の実家にいるときも夢中で壁当てをしていました。
憧れの先輩は伊勢谷太一さんです。
先月の南山戦で怪我をしていながら点を決めていて、鳥肌がたちました。しびれました。ゾクゾクしました。と同時にラクロスへの意欲が掻き立てられました。
いせさんのワンプレーで観客席にいた1年生の自分にまで影響が与えられました。
自分のワンプレーでそこにいる多くの人に影響を与えられる、そんな選手に僕もなりたいです。