目標は高く持ってもいいじゃないか。

こんにちは!

真面目といわれた2年の及川です!

自覚はないぞ(たぶん)。。。寺澤君。


さて、前回の寺澤君の記事は、彼らしさが最高に出ていたと思います(笑)
彼は、ふざけているように見えて、ちゃんと考えることは考えている…はず…。

ありのままは確かに大切なことだと私も思うよ!!

ぜひ読んでみてください。。
https://pando.life/meigaku_archery/article/27982

❄ありのままの姿見せるのよ❄

寺澤 孝太
明治学院大学体育会洋弓部


では、ここから今回のテーマに行きましょう。真面目にね。


洋弓部における今年度の目標*

私の考える今年度の目標は、選手全員が600点以上を安定的に出せるようになることです。


結構張り切りました(笑)

目標ですから、立てるだけ自由です…!!



600点という点数が自体が重要、というわけではありません。
単純に、高い点数が出れば出るほど、王座は近づいてくるということです。

だからといって、数人だけが高い点数をとって、勝ち進むのはとても不安定です。
調子が良くないときは誰にだってあります。
だからこそ、みんなで技術力を磨きみんなの力で勝ち進んでいくことが大切です!


つまり、みんなで高め合いながら、高い点数を求めていくということが大切だと思っています!


*どのようなチームにしたいか*

私は、メンバーひとりひとりがチームに属していると思えるチームにしたいなと思います!


チームに属していると思えるチームでの自身の存在を認め、そして他者も自分の存在を認めている

ということだと思っています。


自分がチームに属していると認めることも重要ですが、他者が自分を受け入れてくれ、そして、それを感じ取ることができなければ、この感覚は成り立ちません。


つまり、メンバーが互いに認め合える環境が重要です。


チームに属していると思えることで、他人任せにならず、積極的、自発的に部活動に参加したり、意見を安心して発信したりすることができると思います。


その結果、風通しのよいチームにすることができると思います!



次にバトンを回すのは

笑顔がとてもステキで、洋弓部、そしてアーチェリーに対する情熱が人一倍強い

3年生のはるか先輩です!

よろしくお願いします!!(→click!)

2020年もあと半分?!、、の中で目指すもの💁‍♂️💁‍♀️

明治学院大学体育会洋弓部


寺澤 孝太
2020.06.24

端的で伝えたいことが解りやすい記事でした。その目標と理想のチーム像が実現することを願ってます。
頑張ってください。

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