おはようございます。ワンゲルのヒロセです。今回は俺の入部動機とワンゲルの魅力（笑）を語っていきます。
入部動機は語ると長くなるんで語りませんが今思えば入部しますって言ったのは結構時間がかかりましたね。新歓は普通のが3回と歓迎ワンデリングというハイパー新歓が1回の計4回を1ヶ月ほどかけて行います。その新歓全てに行って入部すると決めたのは最後の歓迎ワンデリングでした。1ヶ月に４回というのは講義と一緒の回数であり、当時の自分は3回目とかで講義に飽きて行かなくなっていたので学校のイベント（講義も広義の意味ではイベントに入る）では一番真面目に行ったといえます。なんでそんな行っておいて入部が遅かったのかというとおそらく新歓をタダ飯食うとこと思っていたことが一番の原因でした。タダ飯を食うことを目的に行っているため飯を食うとミッションコンプリート。S評価を得られるというわけですね。講義でS評価が決まっているのにさらに頑張る人はいませんよね？それと同じで飯食ったら完了なので入部という意識がなかったんですね。
ただタダ飯にもグレードがあります。空気悪いところでタダ飯が食えると言ってもストレスが溜まるんであまり行きたくありません。その点ワンゲルは空気が良かった。山でうまい空気吸ってるからなんですかね（笑）タダ飯食うやつも咎めないし、意外と面白い人もいるしでなんか顔を出したくなる雰囲気がありましたね。なんやかんやで新歓も全部行ってしまい結果ー入部ーに至ったわけですね。
ワンゲルの魅力は長くなるので語りません
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