秋リーグの振り返り

どうも!
先日までインフルエンザA型に罹患しておりました、3年のともきです!
インフルになったのは小6以来で、正直コロナよりきつかったです。主な症状は熱(最高で39.2℃)、悪寒、頭痛、咳、そして何と言っても食欲不振!これが1番しんどかったですね〜。食べること好きなんで。ゼリーとお粥しか食べれなくて4キロ痩せました。
あと、やることが(課題以外)なかったので、Be Realの投稿が捗りましたねー。ほぼ初めて時間以内に投稿しました。(なえちゃん、今までサボっててごめんね笑)
自分の周りに体調を崩している人がチラホラいるので、この投稿をご覧になってる皆さまも流行病には気をつけてお過ごしくださいませ〜。

さて、今回のテーマは「秋リーグの振り返り」ということで振り返っていきたいと思います。
今年の秋リーグは結果としては2部6位という残念な結果で終わってしまいました。毎試合の振り返りをし、課題を見つけ、それに向けてアプローチすることを繰り返してきたのにも関わらず、それが思ったように結果に反映されないことが非常に悔しいです。ですが、この一年、とりわけ秋リーグを通じてホッケーのことがより分かるようになってきたように感じます。春より反省や作戦などのミーティングに時間をかけてきました。その中で、仲間の考えを聞くことが多かったのですが、自分からは見えなかったこと、考えられなかったことがたくさんあり、とても勉強になりました。
試合中でも少しずつではありますが、周りの状況が分かってきて、それに合わせて自分もプレーしたり、指示を出したりということが春に比べてできるようになったのではないかと思います。

確かに、秋リーグは散々な結果だったかもしれません。しかし、個々に焦点を当ててみると、できるようになったことや春よりも成長したことは沢山あるように感じます(特に1.2年生)。
個人的には、来季は「仲間の能力をいかにして120%引き出すか」、これに尽きると思います。先日、あやかがオフ前に全員に対して課題を提示してくれました。そこで、得意なプレーを書く欄があったのですが、みんなはどんなことを書いたのでしょうか。一人一人得意なプレーは違うと思います。同時に苦手なプレーも違うと思います。得意も苦手も個性!苦手なプレーを克服することも大事ですが、それと同じくらい得意なプレーを伸ばすことも大事になのではないかなと思います。苦手なことばかりに向き合うのではなく、得意なプレーを活かして一人一人が試合に臨めるようになれば、きっとみんなの力を最大限引き出せるはずです。
そうやって、仲間の得意を認め合って、苦手を補っていけばきっと一部昇格はきっと夢ではないと思います。


途中から振り返りではなくなってしまったのですが、思ったより長くなったのでそろそろここら辺で切りたいと思います。
勝てない試合が続いているけれど、確実に力はついているはずなので、今季の悔しさをバネに来季は二部で無双したいと思います!頑張るぞー!











































































​…その前に、新歓がありますね。今年は何人入りますかね〜。人数がいた方ができる練習も多いし、刺激にもなるのでプレイヤーも沢山入れたいし、外から練習の様子を撮ってくれるマネージャーも欲しいところです。まずは、チーム一丸となって新歓乗り切ろう!
終わり。

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