お疲れ様です!!
9代目国際局のゆきです❄️
Pando初投稿で全然まとまらなくて、2つに分けました!😶
よかったら読んでいただけると嬉しいです🙇♀️💦
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まず全体的なスタツアの感想で言うと、
4校の小学校を訪問して、学生団体ONE LIFEって、こんなにも子どもたちから憧れの眼差しで見られていて、必要とされている存在なんだなと思い知らされました。
現地の先生や他の大人の方々からも、
”子ども達はみんな、ONE LIFEのお兄さんお姉さん達が来てくれることをすごく楽しみにしているんだよ“
と言われて、小学校建設や物資支援をするだけで終わらせない、ONE LIFEが行っている支援の大切さを感じました。
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私自身、多分中学の時かな?何かの縁があって発展途上国の子どもたちに支援できたらいいなーと漠然と考えを持ち始めていて、(コロナ禍になって外国行くという概念無くなったので完全に数年間忘れてました💦)
ONE LIFEを見つけた時に、
“自分がやりたかったことってこれだな”
と思い出しました🌈💞
入団したての時は、やる気があっても何を具体的に動いているのかなど、正直把握しきれていませんでした^ ^
なので、自分のやりたいことをやっているという実感も湧かなかったし、
スタツア前までは支援しているという感覚は全くなかったです💦😇
そんな中、今回の図書館建設式典での楠さんのスピーチで、
”ONE LIFEの子たちは、日本で沢山仕事をして、それで稼いだお金で、ここカンボジアまで来てくれてます“
と言われ、何故か込み上げてくるものがありました。(周り見たらみんな平然としてたので我慢しました👀)
今まで、誰かの為にやっているという認識はあまりなく、自分自身がやりたくてやっている、行きたくてカンボジアに行っているという認識だったので、
楠さんがこのように子ども達や保護者の方々の前でスピーチしてくださったことによって、
カンボジアの子ども達の為にやっているのだなと自覚することができました。
かいしがPando投稿でも言っていた、
“子どもたちの笑顔のための活動”
が、私たちがこうやってカンボジアに行き、教育支援をする理由なんだなと、とても納得できました💞
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次またカンボジアに行った時に、
今回だけでは見きれなかった、感じきれなかった
新しい何かを感じることができるのかなと、今から楽しみです🕊️✨
(とりあえず1個目はこんな感じで)
行ってみなくちゃ分からないはマジだったよね。より支援の実感湧いたし、日本国内での活動の原動力になった!