初スタツア

10th 国際局のさえです!

今回の初スタツアは村に行く日に帰国しました、、みんな村で美味しいご飯食べて羨ましかったです🥲

私にとって毎日毎日が刺激を受ける日々で1番記憶に残ってるのは“子どもたちの笑顔”でした~♡
また早く会いたい~~^^




ここではスタツアで感じた3つのことを書きます。
1️⃣支援の難しさ

日本人の私たちが必要だと思うものとカンボジアの子どもたちが必要だと思うものは違うから自分たちの自己満で終わらないようにしないといけないと感じました。


2️⃣大人の支え

私たちは365日のうち数時間しか現地にいれません。その他の時間は先生や親の支えが大切になってきます。例えば、石鹸をあげても先生たちが責任を持って継続しなければそれは一時的な支援になってしまいます。先生たちの協力がないと自分の支援が行き届かない場合があることを改めて感じました。


3️⃣考えの違い

自分の固定概念にとらわれず、みんなそれぞれ違う考え
を持っているということに実感させられたスタツアでし
た。みんなワンライフに熱い思いがあり感化されるばかりです。だから私も常に先のことを考えられる人になりたいです。





​((個人的な話)) 

私は国際局としていたらないところが多々あり、指示出しが上手くいかなく申し訳なかったです。また沢山助けてくれてありがとうございました🙇だから次のスタツアでは今回の悔しい経験を活かして、頼り甲斐がある人になるよう頑張ります💪✨


最後までありがとうございました!!


かいし
2024.03.30

ベストだと思った支援が一時的なものでしかなかった、なんてことがこれからも出てくると思うけどめげずに頑張ってこう💪

おくゆう
2024.03.30

先生がいてこそ自分たちの支援がしっかり子供達に行き届けるって実感したよね👍🏼

こうき
2024.03.30

先生たちの協力って大事よね、
自分たちがうまく巻き込めるよう
頑張ってこー!😆

みう
2024.03.30

充分頼り甲斐あるよー🥺
直接あんま関わらなかったけど、すごく丁寧だなあって思ったすばらしい感想ありがとう🩵

しんちゃん
2024.03.29

じゅうぶん頼りがいあったよー
次に活かそうとするパッション大切🔥

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