こんにちは!9代目広報局のしおりです☺️
はじめに、スタツア統括のかほをはじめとする国際局のみんな、沢山の準備と円滑なスタツアを本当にありがとう😭✨
ラストスタツアを終えて感じたことを記しておこうと思います。✍️
1年ぶりに訪れたカンボジア🇰🇭
空港に着いた瞬間から、
「カンボジア、遂にきた〜!」
という懐かしい気持ちになりました😌
春スタツアに行けなかった分、心待ちにしていたこの夏!やーーっと子ども達に会える!✨
久しぶりに再会したきらっきらの子ども達の瞳を見た
瞬間、
"このために来たんだよな〜"って心がぶぁっっと!
動かされました。
背が大きくなっている子もいれば、
少しお姉さんお兄さんになっている子もいて
なんだか成長を感じられた
素敵なトキが沢山ありました!!!🌟
言語が通じなくとも、身振り手振りで、笑顔で、心で繋がってるって思えた瞬間の数々!🪄
この一瞬、一瞬が今しかできなくて感じられないもの!!
なんの壁もなく抱きついてきてくれる子ども達の純粋で、無垢で、真っ直ぐな姿が本当に大好き!👧🏻🤍
実際にサマキー小学校完成式典に出席し
現地の人達、子ども達の笑顔を見ることができ
自分達の支援が確実に届いているんだなと
実感できました。
カラフルに色付いて形になっていく小学校を見て、
またひとつ笑顔が増えるのだなと思いました。🌈
"笑顔が笑顔を創り出す"
"繋がっていく"
"喜び・感動・未来を連鎖させていく"
そんなすんばらしぃ活動が出来ること、決して簡単ではないと思います。
『支援の形』ってとっても難しいもので、
受け取り方が様々で自分達がやりたくてやっていることでも時には理解されない時もあります。
不安になることもあります。
それでもONE LIFEのメンバーの一員としてカンボジアに行けた事、
カンボジアのことについて沢山知ることが出来たこと、学校建設のためにできることを尽くしたことに後悔はありません。
こんなにも素敵な活動を出来たこと、
少しでも活動に携われたこと、
ONE LIFEに出会えたことを誇りに思います。
現地に行ったからこそ見れる景色、
ONE LIFEに入らなかったら出会えてないメンバー、
全てが私にとってかけがえのない宝物です✨
子ども達から学ぶことは大いにあります。
中でも2回目のスタツアを通して特に感じたこと
それは
『本当の意味で、諦めない』
だなと思いました。
計り知れない様々な家庭環境の子ども達がいることを知って、自分のちっぽけさを痛感しました。
自分にとってできない事を言い訳にして
何かを諦めたり、
時に当たり前の生活が当たり前になって
感謝の気持ちを忘れてしまうことがあったり、
日本にいると置かれている環境に甘えてしまうことが時にあると思います。
くっくま孤児院の子ども達の過去のお話しを聞いて、
心がぎゅーーっとなりました。
決して満足とはいけない生活の中でも前を向いて、
ひたすら前を向いて何かに夢中になって夢を見つけて、自分の人生を自分で切り拓いていく、
そんな彼らの姿に終始圧倒されました。
『日本で、挫けそうなことがあった時、
少し彼らのこと思い出してみて。
辛いことがあったら空を見て、
カンボジアの子ども達も頑張っているかなって
思い出してもう一踏ん張りしてみて』🌤️
この言葉に救われた気がします。
"切手のないおくりもの"に合わせて踊るみんなを涙なしでは見れなかったなぁ。😿
瞬きするかのようかスピードで過ぎ去っていく
スタツアの2週間。
たくさんのことを感じて、考えて、
言葉にできないくらい貴重な経験をする事ができて
本当に良かったなぁ。
この夏は、本当に忘れられない夏🌻
頑張れないって思ったら、思い出して力になる存在、カンボジアキッズがいるって素敵だあ
しおりの優しい気にかけとか爆発的パワー全開なところとか、とっても尊敬したスタツアだったしおりも私の大切な宝物。
全部全部共感の嵐すぎる!自分たちもたくさん学べて感じてボランティアって”与える”印象があるけど蓋を開けてみたらギブ&テイクだよね
楠さんの言葉わたしも泣きそうになっちゃった🥲
しおりとまたスタツアに行けてよかったよ🩷
"やーーっと" のとことか"ぎゅーーっ" て文字からしおりちゃんのかわいい声聞こえてきたの私だけかな?笑
私も今大学に行かせてもらっていることに感謝して秋学期がんばろって思えたよ🫠 ありがとう!
感動しちゃった、、、
楠さんの言葉私も凄く共感したよ🥲
しおりと一緒に広報局で、やる気元気いっぱいで一緒に活動できて良かった✨ありがとうね😌