クラウドファンディングを通して

こんばんは!6代目国際局の北濱梨帆です🌈🌎

本日から2週間にわたり、国際局によるブログリレーが始まります🤤ぜひ、毎日更新されるブログに目を通していってください!!☺️🙌

私からは、現在ONE LIFEが挑戦しているクラウドファンディングを通して私が思っていることをお話していこうと思います🙆‍♀️🙆‍♀️

私は今、自身のSNSを使い、クラウドファンディングという活動をしていると、友達や家族、バイト先の方々に声を掛けています。その中で、支援してくださった方には本当に感謝しきれません。ありがとうございます。

そんな活動をしている中でよく耳にする言葉があります。

"日本は今、コロナという厳しい状況下におかれている。まずはカンボジアのためにではなく、日本のために動くべきでは無いのか。"

と。

確かに、それは一理あるなと思い、何も反論することができませんでした。私の性格もあり、その言葉がグサリと心に刺さり、自分の活動に自信を無くしてしまいました。

ですが、ある日、その言葉に対し、

どうしてこの活動を批判されないといけないのだろう。

と思いました。言ってくれた方は、批判するつもりは無かったかもしれません。

では、今日本に対して私たちになにができますか。たくさんでてくるかもしれませんが、その中で、"世界の社会問題に目を向けること"も出来ることではありませんか?これも日本に対して出来ることではありませんか?

日本は日本単体で成り立っていません。さまざまな国に助けられながら成り立っています。手を取り合いながら世界は動いています。

その世界の中で、私たちはカンボジアに支援をしているということです。

カンボジアという国から、たくさんのことを教えてもらい、希望や夢をもらい、私たちは活動をしています。

恩返し

この言葉が似合うか分かりませんが、カンボジアの役に少しでも立つことができれば、これ以上のことはありません。

こんなに壮大な話にするつもりはありませんでしたが、これが私の今思うことです。


現在、109名の方々から931000円もの支援金を頂いております。本当にありがとうございます。感謝の言葉しかありません。

残り17日

全力を尽くしていきたいと思います🔥🔥🔥応援よろしくお願いいたします!!

拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました😌🙌

学生団体ONE LIFE6代目国際局北濱梨帆