こんにちは。
広報局6代目の松川丞です。
今日は、すこし家族のことについて書こうと思います。
ONELIFEを始めたころは、私の両親はONELIFEを続けることに賛成はしていませんでした。
それはただの自己満足じゃないのか。
よく両親に言われました。その中でもONELIFEを続けていく中で、自分のボランティアにかける思いや、熱量を伝えることをしたり、仲間のブログを読んでもらったりしました。
そんなことを続けていき、一年経った今では、ONELIFEの活動に協力的になったり、カンボジアのことについてテレビでやっていると電話で教えてくれるようになりました。
人の熱量や頑張る姿で、人の心を動かすことができるということを改めて感じました。
最後に、親に言われてずっと心に残っている言葉があります。
もし、やると決めたなら、最後まで何があってもやりきることが大切。
この言葉を胸に日々頑張っていこうと思います。
ここまでお読みくださりありがとうございました。