ステツア🏳️‍🌈🇰🇭



こんにちは!
6代目国際局のさえこです!
アイスは1日2個までって友達が言っていたので私もそれを守っています😌でも2個って規制してるのかしてないのかよく分かんないですよね。私もそう思います💭

今日はステツアについて書かせていただきます!!

まずはステツア統括のえり、国際局長のちはる、国際局のみんな、各コンテンツのリーダー、対面・オンライン参加してくれたみんなありがとう!!🏳️‍🌈
本当にとても濃くて素敵な時間でした!

開催するにあたって、たくさんの意見があって、このステツアを開催するだけでも統括をはじめとする多くのメンバーに不安や葛藤があったと思います。

みんなの見えないところでたくさん考えて動いてくれていたり、私だったらパンクするだろうなってくらいONELIFEのためにたくさん動いている姿を見て、自分の情けなさも実感したし、もっと向き合おうとも思いました!

向き合わなきゃっていう感覚もそうだけど、それ以上に向き合いたいっていう気持ちも改めて生まれて、このステツアの本当の目的の部分を体感することができたと思っています。

プレゼンクイズや共同制作といったコンテンツでは、まだ入って半年も経っていないメンバーも含め、私たち6代目と代わらない熱量で取り組んでいて、すごいなあと心の底から思いました💭

ステツア内のミーティングでは普段より深い話もできて、ONE LIFEやカンボジアに本気で向き合えました。本当に色んな意見があって、みんなの意見を聞くのがめちゃくちゃ楽しかったです👏

まだカンボジアに行けてないメンバーもびっくりするくらい熱い想いがあって、もうそれだけでかっこいいし、感化されてばかりでした。コロナを言い訳にできないなって。

あと、すごい印象的だったのがカンボジアzoomです🇰🇭久々に見たくっくま孤児院の子どもたちの笑顔にも心打たれたし、ONE LIFEがいつもお世話になっているNPO 法人グローブジャングル、楠木さんのお話にとても感動しました。

「まだカンボジアに行ったことないみんなが、会ったこともない子たちのために頑張っている。この頑張りは確実に届いているし、いつかは自分たちの目でも見に来てほしい」

といったお言葉をくださって、今コロナ禍でもどかしい思いをしながら頑張っているメンバーには刺さるお話だったのではないかと思います。

モチベがあがらない、優先順位が下がっているといったことは誰にでもあるし、こういった状況下でおかしくはないことだと思います。
それでもやり続けるのは、子どもたちの笑顔と、現地にいる方の生の声があって、会えない中でもやる意味を実感できる場でした。
お世話になっている楠木さんのお言葉には、活動を頑張る意味を再確認させていただきました。

この先も活動に迷いが出てくることもあるかもしれません。少しでも迷いが生まれたときは、現地の方の声と子どもたちの笑顔、それから数あるボランティア団体の中でONE LIFEを選んだ最初の気持ちを思い出すことが大事だなあと思います🌈

偉そうなこと言って私もみんなに迷惑かけてばかりですが!
勢いのある7、8代目に負けず引退まで頑張ります!!🔥

まとまりのない文章ですが読んでいただいてありがとうございます😌🙌







🌈スタツア 2021.8🌈
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