お久しぶりです!広報局7代目のあきみつでーす!
私が所属する学生団体ONELIFEでは、8月31日〜9月3日にかけてステツアという行事が行われました。私はオンラインでの参加でしたが、それなりに楽しむことができました!そこで、私がステツアで印象に残ったことを3つお話します!
1つ目は「僕たちは世界を変えることができない。 But, We wanna build a school in Cambodia.」という映画です。簡単に内容を言いますと、これは主人公たちがカンボジアに学校を建てるために奮闘するノンフィクショ体験記を映画化したものになっております。申し訳ないのですが、正直、最初は古臭い映画で退屈に感じられてしまうのではないかと思っておりました。ですが、いざ映画を観てみますと、そこには数々の身に染みる場面が描かれており、最終的には涙腺が緩みました…この映画を観て、私は正にONELIFEの原点であり、ONELIFEそのものだと感じました。この映画を通して、私はONELIFEを築き上げた初代の方も、この映画の主人公達のように、カンボジアの教育が受けられない貧しい子どもたちのために奮闘していたのかもしれないと思いました。
2つ目は語る会についてです。普段、私は同代や同局の方としかお話する機会が無いため、自分と異なる代や局の方とONELIFEについて話し会えた機会は非常に嬉しいものでした。話した内容はあまりパブリックにできないところもあるので割愛させていただきますが、別の代の事情やステツアについてお互いに感じていることを語り合えたのは面白かったです。またやりたいですね!(笑)
3つ目はカンボジアの孤児院とオンラインで繋がったことです。私自身、あまり国外の方とzoomで関わる機会が無いため、非常に新鮮な気持ちになりました。コロナが世界的に蔓延しておりますが、現地の子供たちの健康な姿を見られたので、正直、安堵しました。良かったです(笑)1番驚いたことは、孤児院にいるカンボジアの子ども達の日本語力でした。私は現在第一外国語ですら発音が難しく、苦労しているのに、現地の彼らの日本語の出来に衝撃を受けましたし、日本語を学んで頂いたことに日本人としてなんだか嬉しい気持ちなりました。また、歌やダンスに関心があることは予想外でした。子どもたちが将来の夢を語る際に、ダンサーや歌手になりたいと言っていたことは今でも鮮明に覚えております。カンボジアでは実技科目を受ける機会が乏しいので、歌や踊りが好きな子どもたちに音楽の教育を施す機会が無いことに大変残念です。音楽を通して教育を提供する機会があれば良いのに…と思いました。
この4日間、私自身非常に早く感じられました。オンラインでも全然楽しめたと思うので、それなりに充実していたと思います!ステツアに向けて準備に携わって頂いた皆さんに大変感謝です!みんなありがとう!🌈
私が所属する学生団体ONELIFEでは、8月31日〜9月3日にかけてステツアという行事が行われました。私はオンラインでの参加でしたが、それなりに楽しむことができました!そこで、私がステツアで印象に残ったことを3つお話します!
1つ目は「僕たちは世界を変えることができない。 But, We wanna build a school in Cambodia.」という映画です。簡単に内容を言いますと、これは主人公たちがカンボジアに学校を建てるために奮闘するノンフィクショ体験記を映画化したものになっております。申し訳ないのですが、正直、最初は古臭い映画で退屈に感じられてしまうのではないかと思っておりました。ですが、いざ映画を観てみますと、そこには数々の身に染みる場面が描かれており、最終的には涙腺が緩みました…この映画を観て、私は正にONELIFEの原点であり、ONELIFEそのものだと感じました。この映画を通して、私はONELIFEを築き上げた初代の方も、この映画の主人公達のように、カンボジアの教育が受けられない貧しい子どもたちのために奮闘していたのかもしれないと思いました。
2つ目は語る会についてです。普段、私は同代や同局の方としかお話する機会が無いため、自分と異なる代や局の方とONELIFEについて話し会えた機会は非常に嬉しいものでした。話した内容はあまりパブリックにできないところもあるので割愛させていただきますが、別の代の事情やステツアについてお互いに感じていることを語り合えたのは面白かったです。またやりたいですね!(笑)
3つ目はカンボジアの孤児院とオンラインで繋がったことです。私自身、あまり国外の方とzoomで関わる機会が無いため、非常に新鮮な気持ちになりました。コロナが世界的に蔓延しておりますが、現地の子供たちの健康な姿を見られたので、正直、安堵しました。良かったです(笑)1番驚いたことは、孤児院にいるカンボジアの子ども達の日本語力でした。私は現在第一外国語ですら発音が難しく、苦労しているのに、現地の彼らの日本語の出来に衝撃を受けましたし、日本語を学んで頂いたことに日本人としてなんだか嬉しい気持ちなりました。また、歌やダンスに関心があることは予想外でした。子どもたちが将来の夢を語る際に、ダンサーや歌手になりたいと言っていたことは今でも鮮明に覚えております。カンボジアでは実技科目を受ける機会が乏しいので、歌や踊りが好きな子どもたちに音楽の教育を施す機会が無いことに大変残念です。音楽を通して教育を提供する機会があれば良いのに…と思いました。
この4日間、私自身非常に早く感じられました。オンラインでも全然楽しめたと思うので、それなりに充実していたと思います!ステツアに向けて準備に携わって頂いた皆さんに大変感謝です!みんなありがとう!🌈