お久しぶりです🎶
8代目企画局の畑玲央南です💫
前回の投稿が6月🐌ということで、時間が経つのがあっというまだなあと感じております。
8/31〜9/3にステツアが開催されました🌈
わたしはオンライン組として参加しましたが、オフライン組と同様にとっても濃い4日間を過ごすことができました😌
わたしは元々オフライン組で参加する予定でしたが、家族の仕事の都合やもしものことを考えると不安でオンラインで参加することになりました。
だから、はじめはステツアに対して真剣に向き合えてない自分がいました。やっぱりオフラインの方が楽しいに決まってる❕とか、オンラインってどうすんの❕とか色んなやるせない想いがとっても溜まっていたんです。
オンライン組にもオリンピックセンターでみんなで顔を合わせて過ごす時間ができました。
7月から約2ヶ月間、メンバーとはパソコン上でのコミュニケーションだったのが、急に目の前にみんながいる❕となると嬉しくて、楽しくて、、、。
カンボジア🇰🇭のこと、ONE LIFE🌈のこと、みんなで交わされていく言葉はずっとこの2つが中心にありました。
メンバー1人1人が真剣に向き合って、カンボジアの子どもたち、メンバーの子を考えている姿を見て自分のステツアへの向き合い方にとっても反省しました。
中途半端な気持ちじゃダメだ❕と気を引き締めて、できる限りのメモをとり、自分の想いを伝えて、相手の想いを受け取って、、、。
あの時間はかけがえのないものとなりました。
そして、3日目の夜。🌃
ついにカンボジア🇰🇭の子どもたち、楠さん、ラトちゃんとお話しする時間がやってきました❣️
パソコン上なのに目の前にいるような気がして、なぜか涙が出てきて、たくさん笑みもでてきて、自分たちがやっている活動により責任と誇りをもてた時間でした。🌛
孤児院の子どもたちは、肉親と簡単に会えない状況下にいます。それなのに、私たちよりももっともっとキラキラしていて、楽しそうにしていて、私たちが元気をもらえた時間でした。
そして、楠さんやラトちゃん、ONE LIFEの活動を応援してくださっている方々とも繋がることができました。💐
カンボジアのことをたくさん知ることができたと同時に、素晴らしい方々と長い間繋がっているこのご縁を本当に大切にしていきたい❕と改めて思った時間でした。
ステツアで気づいたことは、、
想いの疎通はオンラインでもオフラインでも関係ない
ということです。もちろん、オフラインの方がコミュニケーションの取り方はしやすいし、相手の顔や想いを直接感じ取ることができます。
しかし、どんなに距離が離れていてもお互いを思いやる気持ちがあれば心は繋がっていられると思います❣️
オンライン組とオフライン組の交流でも、なぜかお互いの気持ちが通じるような気持ちになる時もありました。そして、カンボジアの子どもたちと繋がれた時、距離が離れているのにそうは思わないほどの暖かい雰囲気。どれもどれもがわたしにとっては気持ちが繋がる瞬間で、大切な瞬間となりました。
これは普段の生活でも同じことが言えると思います。オンライン下でのミーツ。たしかに気持ちを落としてしまったり、やりづらかったりみんな色んなマイナスな感情を持っているのかなとも思います。
ですが❕お互いがお互いを思いやろうという気持ちを持てばつながりはずっとずっと続くし、オフラインと同じぐらいの気持ちの疎通はできてなるのかなあともワクワクしています😉
普段の生活に感謝して、コロナに気をつけながらも、6代目と過ごせる時間は少ないですが、一生懸命どの瞬間でも思いやりを大切にしたいと思います🥰
次こそは❕オフライン参加、もとより、カンボジア🇰🇭に行きたいです😍🎶🎉