- お疲れ様です✨広報局のかれんです🌵💞
まず最初に本気で本当に本気で‼️スタツアに参加してよかったなって思いました。国際局の皆さん本当にありがとうございました🙌
正直今まで活動していく中で、ONE LIFEとカンボジアの繋がりを感じにくくて、ONE LIFEの支援に対するモチベーションがわからなくなってしまった時もあったのですが、イベントや街頭募金、毎週のミーティングがこんな風に子供たちに繋がってるんだって自分の目で見れて、小さなことでも全て意味のあるものだなと感じました。
1、2、3校すべて行って共通して感じたことは子供たちみんな学校がちょー好きって言うこと!!
楠さんが「みんな学校好きですか〜?」って質問をしたらみーんな「はーーーい!!」って大きな声で応えてくれてONE LIFEが建てた学校に通う子供たちがこんなに楽しそうに笑顔でいてくれてることに感動したし、この子たちの笑顔をずっと守っていきたいって思いました。😌
あとは、、小学校の子供たちの様子や建物を見て正直思ってたよりも整ってるなって印象を最初受けました。
(そりゃ、、日本の学校に不自由なく通えていた私たちから見たらトイレ汚いなっとか思うけどね)
でもだからと言ってカンボジアの支援をしなくて良くなってきた!って言うのを言いたい訳ではなくて、、、
トゥールスレンに行ったときに当時読み書きできない人達が支配されやすかったり、操られやすくて虐殺をしていたってのを知って最低限の知識は必要だなって改めて思いました。
だからONELIFEが建てた学校の子供たちが、みんな最低限の知識が身について、将来自分たちで色々な選択をできるようにするにはこれからもできる支援は沢山あるなって感じました‼️
最後に7代目のミッションについて投稿できていなかったので書かせていただきます。🙇♂️
スタツアで実際に子供たちと触れ合った時、おそらくミッションがトイレの整備でも新しい校舎を建てるでも図書館建設でも何でも喜んでくれるんだろうなって正直思いました。楠さんとも話している中で、"そりゃないよりはあった方がいい"という言葉を聞いて、どんなミッションでもカンボジアの人たちは喜んで受け入れてくれるであろうと。でもだからといってなんでもいい訳ではないし、6代目からの言葉でもある"何でも屋"になるのではなくて私たちだからできる支援を追い求めることへの難しさを感じました。
でも、「カンボジアの当たり前の教育水準に小さな変化をもたらす」という言葉を聞いて、私たちだからできる支援は図書館建設って凄く納得しました。
そして、カーブオン小学校でミッションのお手伝いをしたとき、図書館が完成して子供たちが沢山本を読んでいる姿を想像して、わくわくが止まらなかったです。最高のミッションをスタツア中に8.9代目に見せてくれて本当にありがとうございました!!
色々書いてしまったんですけどこの辺にしておきます!!
ここまで読んでくれてありがとうございました💖