模擬挙式を通して自分が成長したこと
私は今回初めての模擬挙式で新婦役を務めました。初めはアテンドやプランナーに挑戦しようと思いましたが、1番初めに新婦の気持ちを知ることが大切なのではないかと思い新婦役を立候補しました。
実際に新婦の目線を経験してみて、1番感じたのはとても楽しくて不安という事です。式を作り上げる話し合いは楽しくてワクワクしていました。本番が近づくにつれ、不安の気持ちも大きくなりました。
実際の新婦様も同じ気持ちなのかと思うと、プランナーとしてサポートしなければいけないと思いました。
そして、他の役職の方と協力していく協調性も大切だと気付くことができました。
模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと
模擬挙式では主に新婦の目線に立って違和感を感じた部分はなるべくチームの人に言うようにしていました。今後の自分の課題とその改善方法
新婦の感情はわかったので、次はプランナーやアテンドなどになった際、どのような言葉や行動をしていけばいいのかを判断していきたいです。今後どのような人材に成長したいか
今後は模擬挙式で経験した新婦の感情をプランナーやアテンドになった際に理解して、少しでも新婦様の不安を和らげる人になりたいと思っています。※スカウトが表示されない場合、コチラから無料登録申請をお願いいたします。学生へのスカウトについて気になる学生がいましたら、生徒のアイコン横のスカウトボタンを押してください。