横の繋がり

模擬挙式を通して自分が成長したこと

​模擬挙式を通して成長した事は仲間と協力して1つのものを作りあげていくことの楽しさと横の繋がりの大切さを理解し、広い視野を持って行動するということです。 

​私はプランナーを担当しました。ヒアリングをしたり、新郎新婦の希望に沿って式をつくりあげていくお仕事をします。
各担当の人とコンタクトを取りスケジュールを組み立てたり演出、装飾を考えました。
先生が『横の繋がりが大切なんだよ』と模擬挙式をする上で大切なこととして教えてくださりました。
横の繋がりを大切にするためにどうするのが良いのかをチームみんなで考えたところ『報告・連絡・相談』を徹底するとなりました。
そして徹底するとはどういう状態だと達成したことになるのかと考えたところ、誰かが休んでしまってもその人は何の役割をしててどういう動きをしているのかをみんなが分かっている状態という結論に至りました。
その為それぞれ自分がなんの仕事をしているのかそして少しで変わったことやこうしてみたらいいんじゃないかななど直接話したりグループLINEを作って話したりなど沢山話し合いをしました。そうすることで誰かが休んでしまっても比較的スムーズにリハーサルを行うことができ、広い視野をもって行動することができました。


模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと

​私が模擬挙式で一番意識した事は上記でも書いた通り『横の繋がりを大切にする事』・『報告・連絡・相談の徹底』に2つについて意識して取り組みました。
そしてなにより一番意識した事はこまめに連絡を取る、1人でなんでもかんでも決めないです。
案が浮かぶと自分の世界に入ってしまいがちですが、もう1人のプランナーの子にまず相談をしてみて話し合いをし、話がまとまったらみんなにも相談をして演出や装飾などを決めていきました。
そうすることで私1人では思い浮かばなかったこともみつけることができ、1人で考えるよりもみんなで考えたほうがより良いものにすることができました


今後の自分の課題とその改善方法

​課題をもう少し先を見通して考えるようになることです。
​今回の模擬挙式で本番が近づいてる時に演出に入れ忘れを見つけてしまったり、もっとこうしたいなど変えてしまったりして司会の方に迷惑をかけてしまったので最初のうちになにが必要でどんな順番で演出をして、どんな装飾なのかをしっかり考えら力をつけようと思います。
改善方法として、日常生活でも優先順位をかんがえ今1番何をしなくてはいけないのかということから考えて行動しようと思います。

今後どのような人材に成長したいか

​私は『あなたが担当でよかった』と言ってもらえるプランナーさんになりたいので沢山経験を積み、知識をつけ、頭を柔軟にして色んなアイデアそしてなにより一番新郎新婦様に寄り添えるプランナーに成長します。

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模擬挙式を通して
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