模擬挙式を通して自分が成長したこと
入学してから初めての行事「模擬挙式」を終え、私は対応力が身についたと思います。私は挙式を円滑に進める司会の役割でした。キャプテンや音響と声を掛け合いながら、何度も何度も繰り返し練習をし、最高の模擬挙式を作れるようにしました。練習を重ねていくうちに変更があったりアレンジを加えたりしたため、それに対応した言葉を考えることができたと思います。模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと
状況を把握することです。インカムでプランナーや衣装係と声を掛け合い、新郎新婦の状況やゲストの状況を把握することができました。私が動いていてもしっかりとインカムに対して反応して行動することができたので、状況確認はとても大切だと感じました。今後の自分の課題とその改善方法
チーム内で誰かが休んで欠けた時にうまく対処できず、役割が欠けたままの練習をしてしまいました。そのため、みんながそれぞれの役割を知り、誰かが欠けたとしても、しっかり対応できるようにしていこうと思いました。
今後どのような人材に成長したいか
臨機応変に動けるように努力していきたいと思います。模擬挙式の通しの練習や放課後練習ではお色直しに時間がかかってしまいゲストを待たせるということがありました。そのため、広い視野をもち客観的に物事を判断できるようにしていきたいと思います。
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