こんにちは、SDGs学生委員会-綾いと-3年の坪井陸です。
私は今回で3回目の投稿となりましたが、本日は「綾いとらしさ」を自分と関連して記したいと思います。
自分が団体に入った理由の1つに、明確な目標を持ちたいという気持ちがありました。2年生まで2つの学生団体で活動を行ってきましたが、どこかやりたいことを見失っていた自分がいたと思います。そんな自分を見つけるためにも、SDGsという17の目標達成に向け、活動を行う綾いとに入ることを決めました。
団体では、自分の目標の道しるべを作ってくれる先輩や、目標に向かって行動する自分を手助けしてくれるようなメンバーが多く、2年間で「綾いとらしさ」に救われた自分がいました。今の自分が成長できた理由といっても過言ではありません。
本題に戻りますが、綾いとらしさとはSDGsと同じく「持続可能性」と「ゴール」だと思います。
メンバー1人1人が常に興味を持ち、進んで活動している姿を日々感じます。自然とこの向上心は1年生にも受け継がれており、この後のメンバーの記事からも感じるかと思います。10年後も20年後も、常に向上心を持って活動する「持続可能性」は、綾いとらしさの1つだと思います。
さらに、メンバー1人1人が明確な目標を持っていることも特徴です。団体で何を行いたいのか、地域でどう関わっていくのかなど、様々な「ゴールの達成」に向けて精進しています。これも綾いとらしさの1つではないかと思い、今後も続いていくと思います。
最後になりますが、3年生の終わりということで団体として行動できる時間が少なくなってきました。忙しさなどから関われることも少なかったですが、記事を書いた今日からは、団体の広報面などからサポートしていきたいです!