西南学院大学4年の義田健太郎です。10月末の九大戦で引退しました。今までのラクロス人生を振り返っていきたいと思います。
まず入ったきっかけは、ノリでした。野球とかなり迷ってましたが、チャペル前で大勢の先輩方から勧誘されて圧力に負けてノリで入部しました。ラクロスはひたすら走る競技なので、足が遅い自分がなぜこの部活に入ったのかと後悔しまくりの4年間でした。ノリで入って引退まで続けた自分を褒めたいです。
入ったからには部活動なのでやるしかありませんでした。チームに迷惑をかけないように上手くなろうと練習を頑張りました。センスが死ぬほど無さすぎたので、辞めたいと思ったことは数え切れないほどありました。
しかし学年が上がるにつれて上手くならないといけないという焦りが出てきて、必死にくらいつきました。その結果試合には全然出られなかったけど少しは上手くなれたと思います。
嫌なこと苦手なことでも続けたということには意味があると思います。社会人でも必死にくらいついて生きていきたいと思います。そしてこれからは限られた自由な時間を好きなこと、楽しいことに費やせるようにがんばります。
まず入ったきっかけは、ノリでした。野球とかなり迷ってましたが、チャペル前で大勢の先輩方から勧誘されて圧力に負けてノリで入部しました。ラクロスはひたすら走る競技なので、足が遅い自分がなぜこの部活に入ったのかと後悔しまくりの4年間でした。ノリで入って引退まで続けた自分を褒めたいです。
入ったからには部活動なのでやるしかありませんでした。チームに迷惑をかけないように上手くなろうと練習を頑張りました。センスが死ぬほど無さすぎたので、辞めたいと思ったことは数え切れないほどありました。
しかし学年が上がるにつれて上手くならないといけないという焦りが出てきて、必死にくらいつきました。その結果試合には全然出られなかったけど少しは上手くなれたと思います。
嫌なこと苦手なことでも続けたということには意味があると思います。社会人でも必死にくらいついて生きていきたいと思います。そしてこれからは限られた自由な時間を好きなこと、楽しいことに費やせるようにがんばります。