こんにちは(こんばんは)。
プレリーがそろそろに迫っているが、今年は学文会イベントが開催されず、学文会の空気に触れる機会が少なかった。今回の参加者にはどのようなルールがあるのかを、学文会界隈で役3年間生き抜いてきた筆者が解説しようと思う。ちなみにリーキャンに参加しない人たちは今すぐこのサイトを閉じることをオススメしよう。
といっても、たいしたことではない。It`s no big deal.
ほとんどはオンライン上の会議において注意すべき事に基本的に気を配りながら個々で紹介することを意識しておけば大丈夫であろう。間違っていても責任は取らない。ネットの情報が全て真実だとは限らないのだぞ、諸君!
1.学文会のマナー(オンライン)
2.オンライン会議のマナー
3.番外編 : 学文会のマナー(対面編)
1.学文会のマナー(オンライン編)
早速だが、今回の会議でも必要になるであろう注意点が以下の点である。
まず第1に、当日UNNEIの言うことを聞きましょう。他にも、
・一人称「自分」
・正式名称(サークル名、規格名、組織名…)
・発言前「はい失礼します!自分が○○部におきましてn(nは自然数)期<役職名>を務めております<自分の名前>と申します/です」←幹事は言い回しがちょっと変わってくる
ここら辺を押さえておけばそんなに問題はないだろう。
2.オンライン会議場のマナー
・チャット誤爆しない
・PCの充電に気をつける
・ミュート設定・周囲の音が入らないように注意
・スマホ等の電子機器のサイレントモード設定
WEB会議の「マナー」と「ルール」 (infact1.co.jp)
挙げるのが面倒になったから各自ググって欲しい。一応適当なサイトのリンクを載せておこうと思う。
3.番外編 学文会ルール(対面)
ここでは、対面でリーキャンや幹事会を行う場合の注意を挙げておこう。今回のリーキャンでは気にしないでいいだろう、
・UNNEI・旧総務入場時と退場時に大声で「お疲れ様で~す!」
・意思疎通はメモ回しで
これぐらいだろうか。案外挙げてみると少ないように感じるが、所見での対応は難しいのであらかじめ知っておく方がいいだろう。守れてないとUNNEIから怒られる。理不尽である。読者のみんなは怒られないように頑張って欲しい。それでは。