インドカレー?日本のカレーとどこが違うの?

こんにちは!ゆうやです!😆

前回までは一国の料理紹介みたいな感じだったので、今回は一つの料理を比較したいと思います!

今回のテーマは、カレー!🍛

やっぱり、今の時期は夏野菜がたくさん入ったカレーを食べたくなりますよね!😋

でも、カレーってインド発祥だった気がするけど、日本と結構違ったような…

そこで、今回はインドカレーの特徴から見えてくる日本のカレーとの違いを見ていきましょう!

まずはなんといっても付け合わせが違いますよね!

インドカレーといえばナン!と思ってしまいますが、実はあまりナンは食べません😲

よく食べられるものは、北部ではチャパティという全粒粉を使って作られた薄くて固い粉物で、南部ではお米が食べられます!

そして、インドの方々はほぼ毎食カレーを食べるそうです!これには驚きました!

日本人で寿司やすき焼きをほぼ毎食食べている人は、おそらくいないと思います😅

そして、味も全然違います!日本のカレーはコクや旨味を重視して、スパイス以外にも色々入れますが、インドカレーはとにかくスパイスの刺激が命です!

インドのカレーは、ハイテクです!お仕事中のお昼ご飯、屋台のカレーを食べるのもいいけど、やっぱり家庭の味がいいなぁ😋これはインドでも日本でも結構当てはまるのではないでしょうか!?

実は、インドには『ダッバーワーラー』という、弁当運び専門の人がいて、奥さんが作ってくれたカレーを職場に届けてくれる人たちがいます!カレーはスパイスの種類や割合が決まっていないので、様々な味が出来ますよね!いつでも安心して家庭の味が温かいまま食べられるなんて、とてもありがたいサービスです!😍

まだまだカレーの奥は深いと思います!気になった方はぜひ調べてみてはいかがでしょうか!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!☺️

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