100 days of rejectionについての動画 を視聴して

この動画をすべて視聴したのは初めてでした。正直何を書けばいいかわからなくて、動画と今の自分とのギャップに気づいたという浅い感想になりそうですが、少しだけおっもたことを書きます。

みなさんもそうだと思いましが、私もに拒絶されることが苦手です。承認欲求高めで、自分のことを見てほしいとか、だれかに自分のことを認められたいという気持ちが強いと思います。だから、どうしたらこの集団で自分が行動できるか、深い関係にならなくとも円滑に物事を進められる立ち位置でいられるかということばかり考えてします。

この動画の中では初めからスターバックスで断られる経験をしたのかと思いきや、他人の家の庭に花を植えることをお願いしてみたり、ハンバーガーの無料お代わりをお願いしてみたりと、段階を踏んでいることを知りました。そしてスピーカー本人も断られることが好きではなかった(トラウマだった)ことを聞いて、驚きました。「自分だったらどうしたかな」を念頭に動画を視聴したのですが、到底できそうにないかもと思うことばかりでした。

でも断られることを避け、逃げてばかりでいる自分にどこか嫌気がさしました。だれかに拒絶される、断られることは必ずしもしんどいことだけはなくて、何で断られたか聞いてみるとか、その理由を考えてみるとか、自分に置き換えてみるなど、学べることも多いと感じました。

「自分でも変な質問してると思っているんだけど、」と前置きをおくことで不信感を和らげるという点についても、なるほどと納得しました。「相手の不安を言語化すること」は、自分もそれに対してどうすればいいかを考えた上で行動でき、相手も自分が何が不安なのかに気づくことが出来ます。

私は不安は出来るだけ取り除いた方がいいと思うし、そのために自分ができることは何でもしたいので、この動画の様にはできないかもしれないけど「不安の言語化」に取り組みたいです。

No Name
2020.12.23

『不安の言語化』めっちゃ興味ありますー!

あやぴょん
2020.12.25

私もは不安なことがあってモヤモヤしていると、つい「察してよ!!」と思ってしまうからそれをやめたい!