- はじめに
文章が読みづらかったり内容が面白くないと感じる場合がございますが、品質には問題ありません。
第一回は上智大学一号館に集まり、顔合わせ&今後の活動方針等について話し合いました。
- 自己紹介
バンプオブチキンと雲丹とアボカドが好き。
・いとてん(理工学部情報理工学科2年)
フォークミュージックが好き。ヤクルト1000飲んでる。
・まほまほ(理工学部情報理工学科2年)
何よりも寝ることが好き。圧倒的犬派。
・こーちゃん
404 Not Found
・しゅんすけ(理工学部情報理工学科4年)
我らが会長。大先生。大黒柱。頼みの綱。初志貫徹。
- アプリケーション開発
1. アプリケーションの基本構造について知る
アプリケーションの仕組みを大まかに分けると、”フロントエンド、”バックエンド”、”データベース”の三つからなる。
フロントエンド:アプリの見た目部分でユーザーが見たり触ったりする所。
バックエンド:アプリの中身で入力に応じてデータを処理し出力したりする所。Pythonなどで開発可能。
データベース:バックエンドの処理で必要なデータを持っていたり処理結果の出力を保存したりする所。ただしデータの保存にはサーバとなるコンピュータが必要。
この活動ではあまり本格的なアプリを作る余裕もないので、フロントエンドのみのなんちゃってアプリケーションを作ることにしました。
2. フロントエンドを作るのに必要なものは?
スマホアプリはOSによって使える言語や環境が異なるらしい...
iOSとAndroidでそれぞれどんなものがあるのか調べてみました。
iOS : Swift, Objective-C など
Android : JAVA, C# など
メンバーがiPhoneユーザーの為、iOSでの開発にすることに
しかし、ここで問題が…
「iOSでの開発言語のSwift、Objective-CはMacじゃないと使えない!」
3. 結局なにでアプリ作るのか
ということで、iOSとAndroidどちらもできるSDK(フレームワーク)を三つほどしゅんすけ先輩に教えてもらった。
「VUE.JS」
これもJavaScriptのフレームワークでしゅんすけ先輩が一年の時に流行った、らしい。
「ReactNative」
JavaScriptのフレームワークで複雑なUIも簡単に開発できる、らしい。
「Flutter」
使う言語はDartというJavaScriptの進化版みたいなやつ。Flutterは最近のアプリ開発によく使われている、らしい。
VUE.JSとReactNativeはオワコンであるということと、トレンドを押さえておきたいという理由から使うのはFlutterにすることに決定!
- 今後の活動方針
本を買うか、Udemyみたいな有料コンテンツを使ってもいいけど、メンバーの「あんまりお金かけたくない」というわがままから、しゅんすけ先輩に教えてもらった無料で見られるYouTubeの教材を使うことにしました。(ちゃんとやりたい人は本とか買ってみてもいいかも)
しゅんすけ先輩いちおし!無料でFlutterが学べる「Flutter大学」
https://www.youtube.com/channel/UCReuARgZI-BFjioA8KBpjsw
- おわりに
以上で5月1日の活動記録を終了します。
追記
色々あってスマホアプリ開発はあきらめました()
今後はWebアプリの開発をメインに進めていく予定です。