ハサミは、切るために存在する。鉛筆は、書くために存在する。
じゃあ、自分は?いったい何のために存在するのか?何のために生きるのか?
どうも、キャリア支援団体STARSのChief Passion Officer(最高情熱責任者)をしている井元俊作と申します。最近嬉しかったことは、住んでいるシェアハウスに叙々苑のお肉が届いたことです。いやっほうおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!!
すきやきにして美味しく頂きました😀
ということで、今日は私がSTARSに入った理由を書きたいと思います。
結論だけ言うと、
「STARSのイベントに価値を感じたから」です。
このイベントは人生を変える力を持っていました。自分が命燃やして本気でやりたいと思えるものでした。正しさが分からない中で、実感を持って信じることができました。だから自分も一緒に運営していきたいと思いました。
読んで下さった方に1つ質問ですが
命燃やして本気でやりたいと思えるものに、出会ったことってありますか?
どんなに求めていても、一生探していても、見つからない人は多い気がします。だから私は、たった20年間生きただけで、それほどまでに情熱を注げるものに出会えたことが奇跡だなと思いました。
出会えたことに心から感謝して、大変でもこの道を突き進んでみようと思います。
最後に、活動を続ける中で見えてきたSTARSの魅力を4つだけお伝えします。
1. 価値あるイベント→自分が入った理由。
2. 意志を大切にする組織文化→想いにしっかりと耳を傾け、さらにそれを現実に落とし込んでいる。雰囲気だけで進むことはないし、それぞれが本音を伝え、それをお互いに受け止める文化がある。
3. 共感力のあるメンバー→1人1人が日々自分と向き合っており、自分の弱さも含めてありのままの自分を受け入れた上で、理想を描き進もうとしている。それゆえ他人を簡単に否定しないし、悩みに寄り添うこともできるし、時には力強く背中を押すこともできる。
4. 代表の大熊葵月→器用でそこそこ何でもできるが、そこが彼の魅力ではない。人の心を動かす言葉と涙、自分の弱さを分かっているがゆえの他者への優しさ。生きることに真摯で、そんな彼が代表で良かったと心から思う。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。