おはようございます。
今日は、3月1日ですね!そうこの日は、就職活動の解禁日だけではなく、高校の卒業式の日でもあります!
もう高校を卒業してから3年が経ちました。早いですねー。本当に濃い3年間だったし、戻れるならば戻りたい3年間ですね。
高校時代については、自己分析で振り返る機会があったので、今日はそのことについてお話ししていきます。
タイトルにもあるように、高校時代の自分にあって現在の自分にないものについて話します。
もし、このようなことが面接などで聞かれたら私はこう答えます。
ハングリー精神です。
高校の時の自分が上手く行ったとは決して思いませんが、このハングリー精神があったため怪我をするまではレギュラーとしてやれていたのだと思います。
このハングリー精神があったと言える根拠は、本当にチームでは誰にも負けたくないという気持ちが強く、平日は毎朝6時にはグラウンドに来て練習して、朝課外の時間まで練習を続けてきました。(教員よりも早く学校に来ていた日の方が多かったです笑)
自分が打てずに負けた試合の次の日なんかは、6時よりも早く来た日もありましたね。笑
もちろん、これだけ練習をしたおかげで自信がありました。
恐らく今の自分にないものは、自信をつけるほどの練習量をこなすことができていないと思います!
今は質にこだわっているので、必然と量がこなすことができていないと思います。やはり私は、量をやらなければならない人間なので、これからも量にこだわり野球をやっていきます。
こんにちは、就活中の立花と申します。
記事を読ませて頂き、自分の心を再加熱されるような内容だと思い、コメントさせて頂きました。
本番で裏切らない練習をしてきた自分への自信こそ人生の宝ですよね!!
陰ながら、応援しております。
お疲れ様です。
高校時代に関しては、満足出来ないことも多くありましたが、やってきたことに関しては本当に誇りをもてました。
これからも頑張っていきます!