【第32回】
こんにちは!西南学院大学硬式野球部です!
今回は1年生(23期)の魅力を同期のマネージャーに聞いてみました!!!
それでは!どうぞ!↓
1年生選手26名の中から注目選手をご紹介します!
26名の中で1番にリーグ戦デビューを果たしたのは
白石選手(捕手/大分舞鶴高)。
高校時代は、県ベスト4大分舞鶴の主将であり高校通算30ホーマーというエリート選手!
春季リーグ戦に代打で一足早く出場し、同期たちの刺激になったことは間違いありません!👊
また、同期からの支持率が高いのは
小中選手(内野手/九州産業大学附属九州高)
彼が注目選手となるきっかけとなったのは、秋季リーグ戦第1週1日目北九州市立大学戦…
5-5で迎えた9回裏、2アウト1.2塁、サヨナラのランナーを得点圏に置き、打席を任されたのは小中選手!!なんと初打席。恐るべし監督の采配。1球目ボール。2球目、ジャストミートした打球は…フェンス直撃の2ベースヒット!
初打席初スイングが劇的サヨナラとなった彼は
現在もチームの主軸を担っています✨
23期で唯一リーグ戦本塁打を放ったのは
兵頭選手(外野手/武田高)
秋季リーグ戦では、バットを折りながらもフルスイングした打球はフェンスを越え、ホームラン!驚愕のルーキー誕生に今後のチームの期待の星とも呼び声高い!!👏
守備で注目したいのは辰見選手(内野手/香住丘高)
彼が守備位置に着けば、そこは鉄の壁と化し、ボールが抜けることはない。そして驚くべきは守備範囲の広さ。
どんな打球も必ずアウトに!
彼の華麗なプレーには、あなたもきっと一目惚れするでしょう🤩
1年生で唯一、リーグ戦のマウンドを経験したのは
仲山選手(投手/福翔高)。秋季リーグ戦最終日、先発としてマウンドを任された仲山選手は4回1失点と、初登板とは思えない堂々たるピッチングで、勝利へ導きました!!
冬を超え、より大きくなった仲山選手に目が離せません😎
まだまだ紹介したい選手はたくさんいますが、今回はこの辺で…
いかがでしたか?
1年生のフレッシュな力でチーム全体を底上げしてくれるでしょう!
これからの23期の活躍に期待です🤩
#野球ができる環境に感謝
#共に戦える仲間がいることに感謝