SWITCHに対する想い


こんにちは!11期広報部の小暮優衣です

今回は私にとってのSWITCHがどのような場所であるかについて書きたいと思います。


あたしはSWITCHに入るまでバイトと友達と遊ぶことしか予定がなく何かをやってみたいと思いながらも自分で何かやることを調べることも無くただ単に思ってただけでした。10月の末に友達と見学に行った時、同年代の人がここまで意欲をもって活動してることにほんとに衝撃を受けました。

あたしもここに入ったらもっと充実するかな?自分に責任感をもつことができるかもと思いSWITCHに入ることに決めました。

2月にはあたしにとって初めてのSWITCHイベントがあり、責任のある役割をさせてもらうことになりました。不安だらけだったけどSWITCHに入る前の私だったら「不安だけどとりあえずやってみよう」ていう考えには至ってなかったと思います。こんな考え方が出来るようになったのもSWITCHのおかげであって、このように自分を成長させてくれて、またその成長を感じられる機会を与えてくれて自信をくれました。

以前のようなわたしの大学生活の送り方ではこのような成長を感じられる機会には出会えなかったと思います。


また、SWITCHのメンバーは自分に持ってないものをたくさん持ってる人たちで刺激を与えてくれて自分も頑張らなきゃと思わせてくれます。私はお互いを高めあうことができて、笑顔が溢れるSWITCHが大好きです!🌼


これから約半年間、引退した時にやりきった!と自信を持って口に出せるよう、あたしにとっての他のメンバーのように1人でもいいから誰かを刺激できる存在になれるように一つ一つの過程に真剣に向き合っていきます。

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