私にとってのSWITCH


こんにちは、学生団体SWITCH12期運営部の河合瑞樹です。

今回はわたしにとってSWITCHとはどんな存在なのかについて話そうと思います。

まず私がSWITCHに入った理由について話そうと思います。大学受験が終わって落ち着いた頃にバイトを始めてちょうど一年以上経ちました。一年前の4.5月あたりは大学生活に慣れるためにバイトだけを続けていましたが、慣れ始めてから6月になりサークルなどの活動を始めたいと思いました。そこでフットサルの見学に行きました。しかしフットサルの練習をするはずだと思っていたのに、応援ばかりで自分たちは全然参加せずにただただボーッと試合を見て、時間が流れていくばかりでした。その時『こんなものに時間とお金を費やすのがすごく無駄だ』と感じました。それから1回見学行っただけでサークルに入るのはやめようと思いました。そこで何か自分が変われるような、貢献できるような団体に入りたいと思いSWITCHに出会いました。1回目の見学で皆さんの活躍を見て『もう絶対にSWITCHに入ろう』と決めました。即決したのは、やはり皆さんの活躍を見てとても輝いていると感じたからです。フットサルの見学では見なかった皆さんの楽しそうな笑顔や切り替え、何かを目標として動いてる姿にとても惹かれました。それからは私の生活の中でもSWITCHが増え、毎日無意識にSWITCHのことを考えるようになりました。私にとってのSWITCHは、考えようとしなくても無意識に考えてしまう『空気』のような、なくてはならない存在だと感じました。

今まで何回か統括をやらせていただきましたが、そのたびに学べることは数え切れないくらいありました。この経験は忘れずに、しかしいつまでも初心は忘れずにこれからも頑張りたいと思います!

関連記事