行動と結果 のみにこだわる

こんにちは !学生団体SWITCH広報部2年 濵本 翔天です。

僕がSWITCHを通して描く理想像は、他者から認められる自分です。 SWITCHに入って8ヶ月、そこで学んだことは、他人に認めてもらえなければ、何もできないということです。 人間は社会的動物です。 複数のコミュニティに所属して初めて、個のアイデンティティを形成します。SWITCHの中の自分、サークルの中の自分、家族の中の自分、大学の中の自分、会社の中の自分、 日常の中で常に何かしらのコミュニティの中で行動してます。 そのため自分がやること、やりたいことは常にコミュニティの縛りを受けます。 SWITCHの活動で言うとどういうことか。何かやりたいイベント、コンテンツ、 代の方向性、目標 を決める時、名目上はみんなで決めます。しかし70人分の意見を採用できるわけがありません。そこで取捨選択がされます。この時 たいてい 取 に選択されるのが、 立場、経験、実績のあるメンバーの意見あるいはその人が賛同した意見です。

別にSWITCHに限ったことではありません。世の中、行動し結果を残した人の意見が採用されます。 多様性や個が世間は大切だといいますが、現実問題自分のやりたい事をやりたいなら、意見を聞いて欲しいなら誰よりも認められる存在にならなくてはいけません。

そのために必要なのは結果のみです。 人が見るのは努力ではなく結果です。そもそも結果が出るまでが努力です。 この考え方はもちろん人に押しつけるものではなく自分を律するための考え方です。 自分に限りなく厳しくしないと成長できないと、感じた今だからこそ他者に認められるために行動し結果をだすこれが僕の理想像いや使命です。

SWITCHを通してなりたい自分
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