仲間とは何か

学生団体SWITCHの企画部3年の今村茉莉花です!

今回私はSWITCHに入って良かったことと、SWITCHでの1番の思い出についてお話します!

まずSWITCHに入って良かったことは、仲間という存在に気づけ、周りを大切にできるようになったことです。

私は中高で部活に入っていた経験がなかったため、友達と仲間との違いがわからずにいました…。

しかし、SWITCHに入って普通の友達では出来ないような深い話をして理解し合い支え合える「仲間」という大切な存在に気づくことができました。

今同じ目標に向かって一緒に走り続けているSWITCHのメンバーとの絆はこの先もずっと続いていくと思います。

そしてSWITCHでの1番の思い出は、自分が1年生の時に行った「一年企画」です。

この頃私はSWITCHの活動について悩んでいた時期でしたが、一年企画で周りのメンバーの真剣でキラキラしている姿を見て「この仲間といると自分も力を貰える、一緒に何かを成し遂げたい」と強く思うようになり、続けるきっかけとなりました。

私を含めた3年生は9月には引退です。

私は1年生の頃からSWITCHに入っているため、引退後のSWITCHの活動がない大学生活がどのようなものかまだ想像がつきませんが、今まで活動に取り組んでいた時と同じように何かに熱中し、自分を高めていきたいなと思っています。

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