こんにちは!
学生団体SWITCH 10代目副代表の大澤千賀子です。
今回は、『わたしとSWITCH』と題して記事を書こうと思います。
最近文章を書いていなさすぎるので、 少しでも読みやすいものを書けるよう、頑張りますね。少しお付き合いください。
2017年4月
大学生になってすぐのわたしは、
何を思ったのか、SWITCHの説明会に参加しました。
ツイッターから見つけたんです。
たぶん、〝インカレ ボランティア〟のように検索して。
ひとりで説明会に行って、
大学生ってこんなことができるのか!と、新しい発見がたくさんありました。
1つの目標に向かって、全力で取り組んんでいる先輩方がいること。
カンボジアという、縁もゆかりもない東南アジアの国へ支援するということ。
大学生だけで作り上げる、学生団体SWITCHという団体が、社会を活気づけるためのアクションを起こし続けているということ。
優しく温かい先輩方に惹かれ、
そしてSWITCHという団体に惹きつけられ、
ワクワク、ドキドキを感じて、
わたしはこの団体に入りました。
あれから2年。
もう、自分が3年生。団体を引っ張っていく立場になりました。時の流れは早いものですね。
2年前のわたしのように、新しくSWITCHに入ってくる仲間たちに、
今度はわたしが、自分の感じたこの団体のワクワク感とドキドキ感をたくさん伝え、
人生を変えるきっかけを、一人でも多くの人に届けていきたいと思います。