道標

こんにちは!

学生団体SWITCH企画部の中出俊哉です。


今回は、僕が所属している企画部についてお話します。


まず僕が企画部を選んだ理由は、


何もない地点から、メンバーと協力して、アイデアを組み立てることに魅力を感じたためです。


企画部にはテンプレートがありません。

決まったタスクや、こうしなければならないという決まりがないということです。

これは企画部の最大の良さでもあります。


つまり企画部は、ゼロからイチを生み出す、最もクリエイティブなチームです。


例えば、団体として既に毎年開催しているイベントのコンテンツを何にするも企画部の自由、新しい何かを企画するしないも企画部の自由です。

他部署と連携して新しいことをするのも面白いかもしれません。


しかし、この自由さが、企画部の難しい部分でもあります。

何をしてもいいし、やれることは無限大な分、明確な目的意識と具体的なプランが無い限り、向かうべき方向がわからず、中途半端になってしまいます。


そのため、こういう部分から皆で話し合って、アイデアを形作っていく必要があります。

ここで大切なのは、メンバー全員で意見をばんばん出し合うことです。


良いアイデアは、良い心の状態からしか生まれないので、

ミーティングは明るく、楽しく、発言しやすい空気感を意識しています!


メンバー皆が良い心の状態でミーティングに望めるように、企画の進め方、満足度の高いチーム作りについても日々考え続けています。


まだまだ発展途上のチームですが、引退までの3ヶ月で目に見える結果を残して、企画部、そしてSWITCHに貢献します。


P.S. 部長へ

愛されキャラなのんちゃん、いつも雰囲気をなごませてくれますね笑

それでも、真剣なときの顔つきや目力はさすが部長だなというオーラを感じます。

僕にできること、できないこともなんでもやるので、いつでも言ってください!

迷ったときは僕が道標になります。


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