こんにちは。
学生団体SWITCHの曽根希です。
9月3日、主催者としての初めてのチャリフェスを終えて、僕は何を思うのでしょうか。
全く想像ができません。
ここで僕は渉外部の後輩へ引退の時にもいうかもしれないけれどメッセージを綴りたいと思います。
渉外部11代目へ
今の渉外部の嫌いなところがあります。それは口だけで終わることが多いというと頃です。
これは僕にも言えることです。
これについてどう思いますか。ダサい、ただそれだけではないですか。僕はそれをある人に色々言われ、気づかされました。
そのタイミングで、同時にこのままだとチャリフェスでみんなが後悔すると思って、メッセージを2ヶ月くらい前に送らせてもらいました。
そして、言った自分、先輩である自分が一番やらないといけないと思い、自分自身でも意味のわからない目標を立てました。
正直、メッセージを送るかを書きながら、書いたあとめちゃめちゃ悩みました。渉外部の雰囲気が悪くならないかなどと。でも何よりも一番は嫌われないか。このメンバーならやれる、できるはずだと信じて送りました。
送って次のミーティング、若干笑いながら本気でやるんですか。と言って無理だろと言われたのをとても覚えています。正直、むかつきました。
でも今では、やってよかったと本当に思っています。
それは、自分が達成できたこよりも、このあとみんなが行動に移してくれる姿を見ることができたから。
正直何を言いたいかわからなかったと思うけれど、俺は本当に11代目に期待をしているし、大好きだ。ポテンシャルはあって、真面目で、そして楽しむ気持ちを忘れていないこと。数えきれないほどある。
本当に行動に移しきれたなら、本当にいい代になると思うし、最高のものを作れると思っているよ。
俺がこの文章書いて、それを読んでどう思うかはわからない。でも何度も言うけれど、やるかやらないか決めるのは自分だよ。
言えるのは行動した方が得られるものは多いし、何より楽しいよ。
残り少しだけど、そんな11代目渉外部と活動できること、楽しむよ!!