pandoでもっとパーソナルな部分を知っていただきたく、まずは趣味をまとめました。
趣味
今年行ったところ
・宝石展
・名探偵コナンライブミュージアム
・国立科学博物館
・インターメディアテク
・シャネル展
・赤坂ハリーポッターカフェ・ストア
・ルイ・ヴィトン展
・こぐまちゃんとしろくまちゃん展
・三鷹の森ジブリ美術館
・異性装展
・作家さんの個展
・角川ミュージアムゴッホ展
・科博企画展「WHO ARE WE」観察と発見の生物学
今後行くところ・行きたいところ
・高尾599ミュージアム
・根津美術館
・岡本太郎展
・毒展
・東京国立博物館「未来の博物館」
また、美術館・博物館のミュージアムショップが大好きで、国立科学博物館や東京都美術館のミュージアムショップにはよく足を運びます。
そのほかに特にこだわりを強く持って収集しているものは鳥モチーフのもの、Suicaのペンギン、鳥獣戯画です。
これらに関わるものは雑貨・アパレルと収集しています。
最近は異業種コラボレーションも多く、様々なところで新しい形でこれらのモチーフと出会うことも多く、ショッピングが楽しいです。
また、もっとこんな商品が欲しい!これとこれのコラボがあったらいいのに!等を考えるのも好きなことの一つです。
屋号は「博物工房」です。
博物工房は、博物館や「驚異の部屋」に存在するようなものをアクセサリーやインテリアとして創作しています。
現在は素材として、日本の伝統文化である「水引」を全ての作品で使用しており、一部の作品では水引の端材を使って製作していて、環境にもやさしい商品となっています。
アクセサリーの見た目は金属のようですが、水引の原材料は紙のため着用するととても軽いのが特徴です。
輝きが目を惹くので、ファッションのアクセントに最適です。
アクセサリー以外にも、インテリアとして、本物の標本を模して水引を並べて製作した、蝶標本シリーズ、宝石等もあります。
美術館や博物館巡りでインプットしたものを、自身の作品・商品としてアウトプットしていくことがとても楽しいです。
また、それらをどう世に発信していくか。グラフィックを含む広告面やファッションビジネス的な面など、現在学んでいる最中で、様々な学科の先生にもお力添えをいただきながら「生ている学び」をしていっていると実感しています。
今後は、他の作家さんやお客様とコミュニケーションが取れるこの活動も仕事と共に続けて行きたいと考えています。
ファッションデザイン学科ファッション流通専攻
久保真彩
今後自分のしたいことやできること等もまとめていきたいと思います。
趣味
- 美術館・博物館・展覧会に行くこと
今年行ったところ
・宝石展
・名探偵コナンライブミュージアム
・国立科学博物館
・インターメディアテク
・シャネル展
・赤坂ハリーポッターカフェ・ストア
・ルイ・ヴィトン展
・こぐまちゃんとしろくまちゃん展
・三鷹の森ジブリ美術館
・異性装展
・作家さんの個展
・角川ミュージアムゴッホ展
・科博企画展「WHO ARE WE」観察と発見の生物学
今後行くところ・行きたいところ
・高尾599ミュージアム
・根津美術館
・岡本太郎展
・毒展
・東京国立博物館「未来の博物館」
また、美術館・博物館のミュージアムショップが大好きで、国立科学博物館や東京都美術館のミュージアムショップにはよく足を運びます。
- 収集
そのほかに特にこだわりを強く持って収集しているものは鳥モチーフのもの、Suicaのペンギン、鳥獣戯画です。
これらに関わるものは雑貨・アパレルと収集しています。
最近は異業種コラボレーションも多く、様々なところで新しい形でこれらのモチーフと出会うことも多く、ショッピングが楽しいです。
また、もっとこんな商品が欲しい!これとこれのコラボがあったらいいのに!等を考えるのも好きなことの一つです。
- ハンドメイド
屋号は「博物工房」です。
博物工房は、博物館や「驚異の部屋」に存在するようなものをアクセサリーやインテリアとして創作しています。
現在は素材として、日本の伝統文化である「水引」を全ての作品で使用しており、一部の作品では水引の端材を使って製作していて、環境にもやさしい商品となっています。
アクセサリーの見た目は金属のようですが、水引の原材料は紙のため着用するととても軽いのが特徴です。
輝きが目を惹くので、ファッションのアクセントに最適です。
アクセサリー以外にも、インテリアとして、本物の標本を模して水引を並べて製作した、蝶標本シリーズ、宝石等もあります。
美術館や博物館巡りでインプットしたものを、自身の作品・商品としてアウトプットしていくことがとても楽しいです。
また、それらをどう世に発信していくか。グラフィックを含む広告面やファッションビジネス的な面など、現在学んでいる最中で、様々な学科の先生にもお力添えをいただきながら「生ている学び」をしていっていると実感しています。
今後は、他の作家さんやお客様とコミュニケーションが取れるこの活動も仕事と共に続けて行きたいと考えています。
ファッションデザイン学科ファッション流通専攻
久保真彩
今後自分のしたいことやできること等もまとめていきたいと思います。