学科・専攻・コース
イラストレーション学科 ・ イラストレーション専攻専門学校で学んでいる内容
これまで、前期後半では、デジタル基礎(Adobe Ps-Adobe Ai)、描画技法(パース)、イラスト基礎、イラスト実習(絵の具の使いかた)、色彩感覚(色彩理論)、デッサンを受講してきました。
後期から始まる選択授業ですが、以下の科目を選択しました。 絵本イラスト、カードゲームムイラスト、イラスト
1(ナログイラストの深化)。
得意科目
- 刺繍と繊維アートの経験があります。特には布ではなく紙を媒体として使用します。
- 私は色彩理論とアナログ イラストレーションに常に興味を持っていたので、通常はそれを好みます。
- 一方で、この学校に通い始めてから、デジタルイラストレーションの描画(Clipstudio または Adobe Ai を使用)に注目するようになりました。
資格・検定・使用可能ツール・スキルなど
- 日本語資格-JLPT N2 (2023年)
ClipStudio | |
英語語資格-IELTS Academic- 7.5 点 (2017年) | Adobe Illustrator |
イタリア語資格-CILS C1 (2017年) | Adobe Photoshop |
色彩検定 (2025年の予定) | 様々な絵の具使用 |
TOEIC Listening&Reading (2025年1月の予定) | 刺繡・鉤針編み |
自己PR
最小には、自分の経歴をご紹介したいと思います、トルコのイスタンブール生まれ、幼稚園の頃からアメリカ人とイギリス人の先生から英語を学び始めました。 高校時代では、トルコにあるイタリア系の高校に通っていましたが、そこでは教師全員がイタリア人でした。大学時代は、7年間イタリアで住んでいて、イタリア人の学生や他の留学生と多くの文化交流をしました。
これら以外に、私はヨーロッパ、アメリカ、エクアドル国内を旅行しました。
異文化と交流することで、相手の気持ちがよく理解でき、コミュニケーション能力が身についたと感じます。これらの経験のおかげで、私は職場環境に簡単かつ迅速に適応できると思います。
東京デザイナーアカデミーで、
外国人として、ビジネス生活で最も重要なことは、自分がいる国の考え方を学ぶことだと思います。同僚と足並みを揃えること、潜在的な顧客のニーズを理解し実現できることは、顧客の潜在的なニーズを理解することから生まれます。
- 現在、学校で学生スタッフとしてアルバイトしており、日本の労働倫理に関する知識が深まりました。
- 過去6年間、フリーランスで、刺繍作家として働いていました。学校に入学してから絵を描き始めました。
- アナログイラストでは、時間が経つにつれて、ミックスメディアを使用することが増えています。特に、色鉛筆、水彩、アクリル絵の具です。
それ以外で、刺繍には興味があるので、絵を描いた紙に直接縫うのも好きです。将来的には、ミックスメディアアートの経験をさらに深めていきたいと思っています。
- 最近デジタルでお絵描きを始めましたが、可能な限り練習しています。私が現在学習しているプログラムは、ClipStudio、Adobe Photoshop、Adobe Ilustrator です。
- これからはAdobeAftereffects、Blender、Live2Dを習う予定です。
Adobe AfterEffectsでは、アナログイラストに滑らかな動きを与えることを目指しています。
Blenderでかわいいマスコットキャラクターの作成を目指しています。
Live2D を学ぶことで、人々がプライバシーを守りながら視聴者とつながることができるようにしたいと考えています。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
言葉の間違いがありましたらお詫び申し上げます。
メッセージ
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