業界EXPO参加表

学科・専攻・コース

建築デザイン

専門学校で学んでいる内容

​意匠設計もテーマとし、建築の思考力を育成するとともに、偏理学系の授業も開設しました。

得意科目

​環境工学、構造計画

資格・検定・使用可能ツール・スキルなど

※(資格・検定・使用可能ツール・スキルを掲載。
​SU、CAD、ライノセラス、パワーポイント

自己PR

私の強みは「柔軟性」があることです。
 私は大学時代に文学サークルに入り、多くの学校や杭州市の大規模な文学交流活動を担当しました。多い要素を考えて1ヶ月前に具体的な計画を立て、杭州市の担当者に連絡するなどの仕事をしなければなりませんでした。突然発する状況や問題に対応し、解決できる豊富な経験を積んでおります。自分の責任を果たすためだけでなく、みんなの意見を聞くたびにコミュニケーションの魅力を感じ、自分の企画が修正と改善の中で最終的に実現されているのを見て、大きな達成感を得ることができました。今年は3回の選考を経て住友不動産のアルバイトに合格しました。日本会社の雰囲気にあまり慣れていないので、自分の価値に早く貢献できるように、自分の強みを十分に発揮して上司や先輩たちのニーズを俊敏に対応して仕事をスムーズに完成することができて、その過程でもっと経験を積みます。この強みを活かし、豊富な施工管理経験を有する貴社において、目標を持ち、施工現場の様々な問題に対して柔軟に解決できると考えております。
​作品集のULR:


私は貴社が今後 10 年間において、独自の特徴を持つスマート化およびデジタル化された建設業界の先駆者となり、社会的価値の創造者となるべきだと考えています。日本の建設会社は人口高齢化、都市化に伴う需要の変化、気候変動、技術革新など複数の課題に直面すると同時に、技術の進歩や社会的革新がもたらす機会も有しています。そのため、DX の推進の加速が非常に重要です。DX の推進は技術力の向上に加え、業務の進め方や人事配置を最適化し、99%の業務効率を達成できます。一方で、日本の伝統的な企業文化や経営思想と一定の衝突が生じる可能性があります。 したがって、初期段階で性急に伝統的な経営モデルを全面的に否定せず、 DX と会社の現実的な状況を融合させ、貴社独自の特色を持つスマートな経営モデルを構築すべきだと考えます。
また、 ユーザーのニーズや体験の期待を満たすためには、技術だけに頼るべきではなく、デザイナー自身が顧客の考えを聞くことも非常に重要です。大学時代、パラメトリックモデリングと MR 技術について研究した際、中国の煙台海鮮市場の道路天井デザインを可視化しましたが、私のチームは周囲の人々との協力を重視し、 一週間かけて現地の市場を訪れ、地域の人々のニーズや意見を聞き、技術と地域文化を組み合わせて、最適なデザインを考案しました。 入社後はプロジェクトに関わりながら、大学時代に培った人間関係構築の能力を活かし、顧客や協力会社との関係構築に貢献したいと思います。また、 海外事業展開の際は中国語話者としても一定の貢献ができると考えています。この淘汰と機会が共存する時代に、自分の力を発揮し、貴社と共に戦う一員になれることをお願っています。

公開年月日

2024年11月


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491件