巨大タコの襲来

西村旭陽

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学生番号

22110015

学科

ゲームグラフィックデザイナー専攻

学年

２年

卒業年度

202５年3月卒業予定

作品

１年度の春の長期期間中に制作を開始した現在進行形で作成中の作品です。
巨大なタコが港町に襲来し、人類側は持てる文明をフルに活用し、撃退している
最中のシーンです。

時代設定としては江戸時代ごろの日本という想定です。
理由としてはこんな珍妙なものがあらわれて驚くとしたらいつだろうと思い、
現代よりもいく年か昔にしたいと考えました。また無抵抗すぎるのも微妙だなと考え、
大砲が存在する時代には設定したいと考え、この辺りの時代設定にしました。
またなぜ日本という設定なのかといいますと、タコが元々、恐れらている欧米では
王道すぎるなと考え、あえてそこまでタコを恐れてなさそうな日本にしてみました。

まだ世界観が不明瞭だったり訂正箇所を書き出すとキリがないほどの量がありますので
割愛させていただきますが、直せる箇所から直していく予定です。