エクストラ 作品工程1

今回の作品は、最初の予定では忍者×探偵で考えていました。

しかし、思っていたよりも作品は難航したいました。

理由としては、忍者の作品と探偵の仕事が似通っていたこと。

その為、いざプロットを作ってみても、ただの探偵が事件を解決する推理小説になってしまい、忍者の方法が要素を上手く扱うことが出来ませんでした。

また、忍者の技能を使って難事件を解決することは頭に浮かびましたが、具体的な方法が思い浮かばなかったのもこのネタを使った作品を僕が作れなかった理由の一つです。

忍者×探偵のネタを使った作品が一度頓挫してしまった理由の一つです。