新たな作品2

さて、歴史小説を書こうという事は決まりましたがここで注意が必要です。
というのも、私が書こうとしているのはライトノベル。

大河ドラマのように、ガチガチな歴史小説を書いたとしても需要はありません。

つまり、中高生の男子が好きそうな要素が無いといけないわけです。

​私は、何か良いネタが無いか頭を捻るのです。