初めまして。
副会長の彩貴亭つばさこと藤村竜太です。
落語をやる時は彩貴亭つばさと申します。
名前からもわかる通り、アマチュアで落語をやっている18歳の大学1年生です。
これから沢山書いていきたいと思います。
まず僕がなぜこの団体にいるのか…
今日はそれについて気になる方もいると思うので説明していきます。
僕はこのイベントから落語のステージデビューしました。
落語の世界では「初高座」と言います。
元々は、僕が高校時代に放送部でアナウンスやイベントの司会、地元のローカルラジオでパーソナリティをしていた事から司会とし、会長の山亭ぽっぽくんやその仲間が出る落語会の出演を頼まれたことがきっかけでした。
アナウンスをするのはすごく好きなので二つ返事で快諾しました。
けれど自分の中で、なにか新しいことに挑戦してみたい。という気持ちがずっとあって。
そこで落語に挑戦してみることにしました。
とは言っても、東北出身で落語にあまり馴染みもないし特に継続していくつもりはなくて、その時に1度やれればいいかなという感覚でした。
けれど本番に向けて練習していく中で自分で自分の成長に気づいておもったより楽しいし、本番上手くいったら続けよっかな?と考えていました。
そして!!!
本番どうなったのか…
それはまた書きます。
んで話を戻すと…
1番大変だったのは会場の人と事前に何度か打ち合せをしていた山亭ぽっぽくんだったと思います。
イベントの出演メンバーがほとんど地方出身の子で、大変な話は聞いていたので僕も東北出身ですが、同じ出演者として、イベント前日や当日は会場準備やら色々手伝っていました。
そんなこんなでイベントが終わってから2ヶ月経ったあたりに、次回は兵庫でやることや今の事務局の小林くんから僕が副会長にとのお誘いをいただきました。
イベント前に今の会長と2人でイベント設営していたら、まさかの副会長😂
いやぁ設営の力ってすごいね(違うそうじゃない)
元々小林くんの事は知っていたし、とくと見よについて関心を持っていたのも知っていましたが…びっくりしましたね〜
これが僕がこの団体に所属することになった経緯です。
こんな感じで書いていきます。
ちょっとまとまってないですが…
読んでくれてありがとうございました!!!!
これからよろしくお願いします!!!!
落語をやろうと思ったきっかけのエピソードをたまたまとくと見よのページを見たことによって知れて良かったです!
今日はありがとうございました!
こちらこそ配信見てくださったこと、本当にありがとうございます!
今後もよろしくお願い致します。