【仮面人事？】
見ず知らずの16人が一泊二日の生活を共にし、運営が独自に考えた未知のコンテンツに挑戦する。
参加学生はイベント終了間際、運営から耳を疑う言葉を聞くこととなる。
『実はこの中に人事がいました。』
仮面人事とは、学生と人事の人間性を最大限に引き出し、完全人間性採用を実現する前代未聞の就活イベントです。
『同じようなスーツ、同じような髪形、均一化され心理的ストレスの強い面接で学生は自分らしさを表現できているのか』
『1時間程度の面接では学生はもちろん、人事自身の人間性や価値観を深く知ることはできなのではないか』
2017年7月、就活を終えた18卒の学生3人が自分たちの就活を振り返っている中で上記の違和感を覚えていた。
そこで出た結論が
【既存の就活システムと一風変わった人間性に特化した就活イベントがあったら面白いのではないか≒仮面人事】
であった。
仮面人事では、
・イベントに若手人事が学生の仮面を被り参加します。
・イベント終了まで誰が人事か分かりません。
・『何をするか』ではなく『誰とやるか』に重きを置いています。
・能力、経験ではなく、その人『らしさ』、人間性を大切にします。
・参加者(学生人事共に)は本気でコンテンツに取り組み、自由時間には人生の悩みから恋バナまで自由に何でも話します。
仮面人事は
【学生が自分らしく就活をし、自分らしさに自信を持って未来への一歩を踏み出すお手伝いをします。】
ご興味がある学生さん、企業さんのご連絡をお待ちしております。
