学生団体Uni-shareとは<メンバーアンケート>

1.なぜUni-shareに入ったか

大学生活なんもねーっ!!!!そいや、サークルにも入ってないや〜、どうしよっかなぁー!!!とおもっていた大島少年。そいや、学校のサークルしか探してねぇかったナァ!!!今の時代は、そう、インドゥアーーネッツのじだいさ!(キラキラ)。そして、ふとグー◯ルをひらき、「フリーペーパー サークル」と検索。そこにユニシェア発見!!!へぇ、こんなサークルがあるんだなぁぁぁぁ!!!うーん。とりあえず入ってみるか!!!そだそだ、勢いが肝心肝心。そして大島少年はユニシェアに入った。

2Uni-shareで何がしたいか

とりあえず、入ってみたものの、なんか凄そうな人が多いなーーーーーー(鼻ホジホジ)。そうそう、ぼかぁ、デザインがやってみたくてここにはいったんダァ!インデザインもイラレもフォトショもマスタージェダイと呼ばれるまでにできるようにならなキャァぁぁぁあ(目ギラギラ)。あ、企画コンペやってるゾォ〜、とりあえず考えて企画出してみるカァ、こういうのは勢いが肝心肝心。そして企画は通り、クリエイター探し・打ち合わせ・撮影をメンバーの協力のもと遂行!!!!(ゴゴゴゴゴゴ)。そんな大島少年に改めて何がしたいのかを尋ねた。はい。僕はこのユニシェアでデザインがやりたいと言う気持ちは変わっておりません。しかし今回の企画を通し、デザインには土台となる強固な企画コンセプト、ないしテーマが必要だと痛感いたしました。なので、いま何をしたいかと聞かれたならば良いデザインにつなげるための企画構想、そして技術力の向上を図る。こう言ったことでしょうか。そう、大島少年はもう、少年ではないのだ。

3Uni-shareの持ち味は?

ここは、都内某所のスター◯ックスカーフィー(なんと、リザーブ店)。そこには異様なオーラを放つ1人の男がいた。(テッテテレッテーテテッテテレッテレー)。大島滉平20歳。我々はいきなり彼に問うた。Uni-shareの持ち味は?彼は答えた。そうですね。それはUni-shareがどこの学校にも属していない独立した団体ということです、かね。(サラッ)。サークルというのは基本どこかの大学に属しているのが基本ですが、Uni-shareにはその母体がありません。つまり我々は完全に独立した団体であり、それ故に上からの圧力というものが存在しないのです。このことはメディアにとっては最重要(キリッ!)。常にほかからの干渉を許さない!そんな姿勢がUni-shareの持ち味でしょう。インタビュー中、インタビュアーは終始震えていた。そう、彼のオーラそして漂うオーガニックな香りに。

4最近気になるカルチャートピック

最後にインタビュアーは残りの力を振り絞り、こう尋ねた。最近気になるカルチャートピックは、、、な、、、なんで、、、しょうか、、、ウッ、、、ハァハァ、、、グヌヌ。大島はこう答えた。そうですね。これはカルチャーというのかわかりませんが、特筆すべきことは我々ユースが自らが文化の担い手であり、かつ新しい価値観を持ち備えた、言うならばカルチャーのエンジン、だと気づいたことです。このコロナ渦の中でこれまでの体制は非効率的、前時代的であることが証明されました。この体制を変えられるのは、唯一我々ユースです。帰るのはどこからでも構いません。娯楽でも政治でも文学でも科学でも。どの切り口からも新しい価値観を持った我々であれば必ずやこの時代を乗り切り、革新へと持っていくことができるでしょう。日本はスクラップアンドビルドでのし上がってきました。今こそ若い原動力をもとに立ち上がる時です。そう言い残すとかれは席を立った。そこには綺麗に飲み干した抹茶フラペチーノ、チョコレートソース追加、エクストラパウダー追加、エクストラホイップ増量、チョコチップ追加が残されていた。

参考:小袋成彬「新世界」、ドラマ「ハゲタカ」、スターバックス