学生団体Uni-shareとは<メンバーアンケート>

学生団体Uni-Share2年の百野幹人です。デザイン局と渉外局に所属してます。

1なぜUni-shareに入ったか

時は2019年9月、アメリカのワシントン州で起きた出来事。電気通信大学として電気通信大学生らしい生活を送ってた自分に嫌気がさし、入学当初から大学のファッション系のサークルに入ってる友人の環境に憧れをもつ。最初に見つけたA○○ magazineにメール。しかし返信が1週間おきにしか返ってこなく、雑で断念。その頃丁度インスタでUni-Shareを見つけたのが運命の出会い。迅速なDM対応に、偶然アメリカで出会った友人がUni-Shareメンバーと仲が良かったため、繋げてもらい入団。

2Uni-shareでやりたいこと

紙媒体の限界チャレンジ。極限までデジタル化し、電子媒体とうまく組み合わせながらどこまで紙の紙面で読者数、知名度を広げられるか。

3Uni-shareの持ち味

多様性。今メンバーが置かれている環境、カラー、モチベーションもそれぞれ違うところ。

4最近気になるカルチャートピック

ぼくの好きな音楽(https://music.apple.com/profile/hundredmikito)